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いま、最高の一本に出会える

「影踏み」舞台挨拶の様子。左から山崎まさよし、北村匠海。

北村匠海、山崎まさよしとのMステ出演に震える「すごいことになってるな、北村くん」

ナタリー

19/11/23(土) 20:45

「影踏み」の舞台挨拶が本日11月23日に東京・丸の内TOEIで行われ、キャストの山崎まさよし、北村匠海(DISH//)、監督の篠原哲雄が登壇した。

横山秀夫の小説を実写化した本作は、深夜に寝静まった民家に侵入し盗みを働く泥棒、通称ノビ師の真壁修一が主人公の犯罪ミステリー。山崎が修一、北村が修一の相棒・啓二に扮した。映画の反響について山崎は「ミュージシャン仲間からも映画を観たと言われたんですけど、存在感がすごい!って言われてなんだか照れくさかったですね」と苦笑。北村は「両親もまさよしさんのファンだからか気に入ってくれています。もちろん同世代の友達も見てくれていると思うんですけど、もっと上の世代に見てもらえることがうれしく思います」と笑顔を見せた。

昨日11月22日に放送された「ミュージックステーション」2時間スペシャルにて、主題歌「影踏み」を生披露した山崎と北村。同番組に初出演した北村は「山崎さんと一緒でなかったら、いつあの場に立つことができたんだろうと思いました。歌ったあと楽屋に戻ると、手がびっくりするくらい震えてました(笑)」と告白し、家に帰って放送を観返し「俺、まさよしさんの横にいるんだ。すごいことになっているな、北村くん」と思ったことを吐露する。すかさず「えらい客観的やな!」とツッコんだ山崎は「『Augusta Camp』でも北村くんとやったんですけど、映画あってこその歌なので僕1人じゃなくて北村くんとやることに意味がある」と続けた。

観客との質問コーナーで、思い出に残っているシーンについて聞かれた北村は、火葬場のシーンを挙げ「自分の遺影を見ながら芝居をしたんですけど、笑うのが苦手で遺影も笑えてなくて……。修一が忍び込みのプロ・ノビ師になるための重要なシーンだったことも理由の1つです」と回答。篠原もうなずきながら「北村くんはプレッシャーを感じていたと思います」と同シーンを振り返り、「私はラストの丘のシーンですね。前の日まで重たいシーンばかりで天気もよくない日が続いていたんですけど、朝起きると空が抜けるほど晴れていて気持ち良かったです。修一が手が震える様子や涙ぐむところなどを撮りながらこの映画は成功した!と感じた瞬間でした」とラストシーンでの手ごたえを語った。

「影踏み」は全国で公開中。

(c)2019 「影踏み」製作委員会

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