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堀内まり菜に聞く、さくら学院卒業後に選んだ“声優”としての現在「大きなところを目指すならより覚悟も必要」

リアルサウンド

20/12/29(火) 18:00

 諏訪ななか、Machico、木戸衣吹ら人気声優〜若手まで、多数の女性声優がメンバーとして参加する音楽バトルプロジェクト『IDOL舞SHOW』。同プロジェクトは、アニメ音楽シーンの第一線で活躍する音楽プロデューサー・斎藤滋、冨田明宏、木皿陽平の3名が、NO PRINCESS、三日月眼、X−UCという3ユニットをそれぞれプロデュースし、「天下旗争奪バトルロイヤル」と名付けられたレースで競い合う。

 リアルサウンドでは、『IDOL舞SHOW』の各ユニットに参加する新鋭声優を3名ピックアップ。その第2弾として、2014年に声優活動をスタートした堀内まり菜(NO PRINCESS/明瀬亜美役)へインタビュー。芸能界デビューからさくら学院での活動を経て声優へと転身したキャリアをはじめ、キャラクターを演じることの難しさややりがい、そして『IDOL舞SHOW』の一員としての展望を聞いた(編集部)【最終ページに読者プレゼント有り】

「私もきらりちゃんみたいに踊りたい!」

ーー堀内さんが芸能界に入られたのは2007年、『ちゃおガール2007オーディション』に入賞したことがきっかけ。もともとこういう世界に憧れを持っていたんですか?

堀内まり菜(以下、堀内):当時『ちゃお』で流行っていた『きらりん☆レボリューション』という漫画があって、その作品のアニメで主人公・月島きらりちゃん役を演じていた久住小春さんに憧れていたんですけど、「どうせ私には無理だろうな」と思っていて(笑)。私には女の子らしい格好が似合わないだろうなと思いつつも、でもやってみたいという気持ちもあったんです。それで、歌とか楽器やチアダンスを習ったりしながら、オーディションも受けて、審査が進んでいくうちに「目指してみようかな?」と思うようになりました。

ーーでは、オーディションで手応えを得たことで現実的に思えたと。

堀内:そうですね。オーディションの最終審査には歌とダンスの審査があって、それが当時やりたかったことであり、「私もきらりちゃんみたいに踊りたい!」と思った場所だったので、それが「ステージって楽しいんだな」と思ったきっかけでしたね。モーニング娘。さんとか可憐Girl’sさんが当時からすごく好きでしたし、私もステージで歌って踊って、お客さんに楽しんでもらいたいという思いを抱き始めたのがその頃でした。

ーーそれが、2010年にさくら学院の一員として実現するわけですね。実は僕、さくら学院の初ステージとなった2010年の『TOKYO IDOL FESTIVAL』を観ていまして。

堀内:ええっ、本当ですか? そんなめぐり合わせが(笑)。あのときはまだ小学6年生だったので、単純に「ステージを頑張らなくちゃ!」と思っていたのと同時に、周りに好きなアイドルさんがたくさんいらして、いちファンとしてすごくワクワクしていましたね(笑)。

ーー当時はどんなことを考えながら活動していましたか?

堀内:正直、レッスンを受けたりリハーサルをしたりするのが本当にしんどくて、生半可な気持ちではできないんだと知りました。体力も全然なかったし、本番前日になると熱を出しちゃったり(苦笑)、覚悟じゃないけど甘い気持ちじゃやってられないんだなというのを痛感していました。でも、振り付けのMIKIKO先生がすごく厳しく育ててくださったので、毎回すごく緊張しながらも今までできなかったことが自分の中で掴めた瞬間は、「これがアイドルなのかな?」と強く思えるようにもなりました。

ーー最初にそのきっかけを掴めたのは、いつ頃だったか覚えていますか?

堀内:肩の力が抜けたじゃないけど、ステージに立つことが本当に楽しいと感じられたのは中学1年生ぐらいのときに、池袋の(サンシャインシティ)噴水広場でリリースイベントをやったときです。噴水広場も当時から憧れの場所だったのもあるんですけど、イベントをやったときにすごく景色が広がったというか。それまでは自分にできることをやって見てもらってという感じだったんですけど、あのときはお客さんの目をちゃんと見ることができて、気持ちの交換ができたなという実感が得られたんです。

ーーちなみにアイドルとして頑張っていた頃、モチベーションになっていたものは?

堀内:ライブを観ることですね。それこそアイドルさんのライブだったり、テーマパークのショーだったりを観るのが好きで、いつも息抜きとして観に行ってパワーをもらっていました。あとは、ひたすら好きな曲を聴いて「音楽が好きだな」と思う時間を作ることも、モチベーションにつながっていました。特にPerfumeさんの曲には何度も助けられました。レッスンでめちゃめちゃ怒られた日の夜は、ひとりで電車の窓を見ながら「Dream Fighter」という曲を聴いて、パワーをもらっていました。

「この無限に広がるアニメの世界で表現をしたい!」

ーーそんな堀内さんが声優という新たな目標をみつけたのは、いつ頃でしたか?

堀内:中学2年生ぐらいのときにさくら学院のマネージャーさんが、私にアニソンがたくさん入ったCDをくださって。そこに入っていた、水樹奈々さんの「You have a dream」という曲を耳にした瞬間、今までに感じたことのない輝きを感じたんです。それで「水樹奈々さんってどんな方なんだろう?」って気になって調べたら、声優をされている方なんだと知って。私、今までアニメをちゃんと観てこなかったから、「何かいいアニメあるかな?」と思っていろいろ観ていたら『魔法少女まどか☆マギカ』という作品に出会ったんです。いろいろ調べてみるとアニメの世界観を演技や音楽を通じてステージで表現できることもわかって。知れば知るほど、「私はさくら学院を卒業したら、この無限に広がるアニメの世界で表現をしたい!」と思うようになりました。

ーー声優になるためには、いろんな訓練も必要になりますよね。

堀内:私は今まで体を使って表現していたぶん、声のお芝居は全然ダメダメで。なので、とにかく自分のセリフを録音して聴いて、それを繰り返していました。あとは、『まどマギ』とか好きなアニメのセリフを文字起こしして、声優さんのモノマネから入って、映像に合わせて読み上げたり。そのほかに先生に見ていただくなど、たくさん訓練をしました。

ーーアニメが好きだからこその練習方法ですね。

堀内:はい(笑)。でも、いろんなアフレコ現場へ行くと、声優さんってやっぱりすごいなと実感させられます。私は自分で練習していると、どうしても力んでしまったりするんですけど、先輩方は息だけで感情を表現できていたりして、本当に職人のようで。そういう点では、まだまだ日々勉強中ですね。

ーーと同時に、これまでアイドルとして経験したことや、ご自身が好きなショーを楽しませるという姿勢は、声優としての活動にもつながっていくわけですよね。

堀内:そうなんです。別に垣根を超えてということもなく、最初から全部つながっていたんだというのは感じていて。だから、『ドルショウ』(『IDOL舞SHOW』)での活動もすごく楽しくやらせてもらっています。

ーーその『IDOL舞SHOW』で、アイドルとして経験してきたことが演技に活きることになるとは、思ってもみなかったですよね。

堀内:いやあ、本当に。さくら学院の頃は堀内まり菜としてアイドルを表現していたけど、ドルショウで明瀬亜美ちゃんとしてステージに立てるというのは、また違う楽しさがあって。ライブの表現もすごく無限だなと思います。

今、絶賛壁にぶつかっている最中です(苦笑)

ーー『IDOL舞SHOW』に携わってから、これまでの活動や経験が活きたと感じる瞬間はありましたか?

堀内:さくら学院での経験はいろいろ活きていると思いますけど、特にパフォーマンス面では大きいなと感じます。曲の振り付けの意味についてMIKIKO先生がすごく伝えてくださっていたので、「NO PRINCESSの亜美ちゃんだったらどう動くかな?」とか「どういうキレを出すかな?」とか、「亜美ちゃんを通して動きに意味を持たせることはできているかな。」など毎回考えます。それこそ、さくら学院時代はライブを頻繁にやっていたので、自分のパフォーマンスがよくできたライブとうまくいかなかったライブの違いを経験したのも活きているのかなと思うんです。

ーーその違いは、ステージに立った人じゃないとわからないですものね。

堀内:お客さんとのやり取りの反応とか、それこそ「ちょっと今スベったかな?」とか(笑)。『ドルショウ』のライブは、「亜美ちゃんだったらきっとこういう景色が見えているはず」とか、そのへんも役によって変わるんだなと思いました。また、アイドルを経験してきたという意味では、亜美ちゃんには共感できる点がたくさんあって。歌詞とかドラマCDのセリフとか、ひたむきに頑張っている気持ちとか負けたくないと思う気持ちとか、すごく理解できるんです。

ーーなるほど。実際に声優のお仕事を続けてきて、経験したからこそ見えたやりがいや魅力って何かありますか?

堀内:役に息を吹き込むことで、私に託されている責任感も感じたし、その役を一番近くでたくさん知られること、誰よりもその役のことを思える時間がすごくうれしいし、ありがたいなと思うんです。あとやっぱり、私の声が入って動いているキャラクターを映像で観ると、すごく感動しますね。

ーーそこに関しても声優としての喜びと、いちアニメファンとしての喜びがあるのかなと思いますが。

堀内:本当にそうですね(笑)。でも、やっぱりファンとして見ていると気づかない難しさもあるし、演じなければ気づけない役の内面というのもあって。それを受け止めて声を乗せられたときは、声優としてうれしくなりますね。

ーーその一方で、このお仕事をしてみて大変だな、苦労したなど壁を感じることは?

堀内:それこそ今、絶賛壁にぶつかっている最中です(苦笑)。舞台だったら表情とか体の動きで伝えられることもあるけど、アニメはその役の話していることにすべて意味が詰まっているということに改めて気づいて。周りの先輩声優さんからたくさんアドバイスをいただいたりしながら、言葉の大切さや意味の重みをちゃんと感じながらお芝居と向き合っているところです。なので、目下それが大きな壁ですね。

亜美ちゃんに引っ張られて成長できた

ーーそれでは、声優になってから自分の中で意識が変わった、ターニングポイントだと感じる瞬間はありましたか?

堀内:『ドルショウ』の1stライブ(2019年10月26日開催の『せんらん!IDOL舞SHOW~豊洲の陣~』)ですね。NO PRINCESSはダンスグループなので、カッコいい感じのダンスの表現を頑張って、それに対してお客さんもすごく温かく迎えてくれて。トークコーナーでは大好きな『まどマギ』のことを話したのですが、それも受け止めてくださって、Twitterのリプライで「初めてファンになりました」っていう方が増えたんです。なので、去年のライブは自分の中でひとつ自信につながりました。

ーー理想と現実が、ちょっとつながった瞬間というか。

堀内:はい。あとゲストで、すごく憧れの悠木碧さんと竹達彩奈さんが来てくださって。私の衣装はおなかが出ているんですけど、悠木さんが「おなか出てるけど、大丈夫?」って触ってくださったんです!(笑) それが本当にうれしすぎて、洗えないと思ってしまいました(笑)。

ーー(笑)。まさに悠木さんは『まどマギ』を通じて、堀内さんにアニメや声優の魅力を教えてくれた張本人ですものね。

堀内:まさにです。だからこそ、あの日は夢のような時間でした。

ーー気づくとその1stライブからも1年以上経ちましたが、改めて振り返るとこの活動はいかがでしたか?

堀内:私自身やりたかったことが詰まっている作品で、このNO PRINCESSに入れてうれしいと思っていますし、亜美ちゃんと出会えたこともすごく大きくて。亜美ちゃんは本当にストイックで情熱的で、パフォーマンスなら誰にも負けないという野心がある子なので、「亜美ちゃんとしてステージに立つなら私ももっと修行しないと」と亜美ちゃんに私も引っ張られて成長できたと思います。そして何より、NO PRINCESSのほかの3人のプロ意識が本当に高くて刺激を受ける毎日でしたし、ほかのユニットの子とラジオやライブでご一緒するたびに「ああ、プロってこういうことなんだな」と学ぶことが多かったです。

ーーでは、得たものはかなり大きかったと。

堀内:はい。特にお仕事と向き合うスタンスに関しては、学ぶことが多かったと思います。例えば、いい意味で頑張りすぎないこととか、真面目さを捨てることとか。

ーー肩の力を抜いて楽しむ、ということでしょうか?

堀内:はい。三日月眼の岡咲美保ちゃんとラジオ番組を2カ月ぐらい一緒にやらせてもらったんですけど、その美保ちゃんとの出会いもすごく大きかったです。毎回全力で出し切りたいのに、真面目という殻があって。私にとって、その殻を破ることが10代後半からずっと自分の課題としてあったんですけど、その破り方を教えてくれたのが美保ちゃんなんです。それこそ美保ちゃんは同い年で、本当に刺激になりましたし、力を抜いて思い切りやるというその心持ちをすごく得られた気がします。

真面目と言われるのはすごく嫌

ーー堀内さんは、何事にも真面目に向き合ってしまうタイプなんでしょうか?

堀内:そうなんですよねえ(苦笑)。だから、私自身は真面目と言われるのはすごく嫌なんですけど、それでも真面目にやっちゃうから、そんな自分を変えたいなとずっと思っていたんです。小さいときからこういう活動をしていると、良くも悪くも同じやり方に慣れてしまうことってあると思うんです。でも、ずっと同じじゃ何も変わらないし、なにより自分も楽しくなくなってしまうし。

ーーどこか義務的になってしまうし。

堀内:せっかく楽しんでもらうためにやっていることなのに、義務的に思ったらやる意味もなくなってしまう。この先も芸能のお仕事を続けていくんだったら、もっと楽しまないといけないなと、今は思っています。

ーー今の岡咲さんの話ではないですが、これまでも周りにいた仲間や先輩たちに助けられたりすることも多かった?

堀内:はい。特にこの1年くらいは、だいぶ助けられてきましたね。ここからさらに大きなところを目指すならより覚悟も必要だし、でもそこに飲まれすぎると生きていけないし。そんなときにマネージャーさんや友達が電話で話してくれたり、ご飯に誘ってくれたりと、本当に助けられています(笑)。私、高校の頃の友達と今でも仲良くしていて、定期的に集まったりするんですけど、暴走しがちな自分を止めてくれるのはその友達なんです。仕事に浸りすぎてしまうと、心のバランスを取るのが難しくなってしまうこともあって。そういうときに必ず支えになってくれて、思ったことを吐き出させてくれるんですよ。

ーーなるほど。

堀内:それと、Machicoさんとの出会いもすごく大きいです。一緒にラジオをやったりしていると毎回楽しくて(笑)、本当に素晴らしいなと思うんです。大人を楽しむというか、その場を全力で楽しんでいるのがこちらにも伝わるんです。いつも感銘を受けているんですけど、私も将来Machicoさんみたいになりたいなって思います(笑)。

ーー素敵な目標がすぐ近くにいて、本当に恵まれた環境ですね。

堀内:そうなんです。今までの自分はできないことをどうにかやろうとすることが多くて。それももちろん大事なんですけど、10代の頃は無我夢中でもがき続けていることが多かったので、大人になった今はもっと余裕を持って楽しめるようになりたいんですよね。だから、どんな小さなことでもいいので、それを毎日積み重ねていけたらと思います。

ーー結局、続けることが一番大切ですものね。

堀内:本当にそうですよね。それこそ『ドルショウ』でおなかが出ている衣装を着るようになってから、腹筋を毎日やるようになりましたから(笑)。

ーーまたおなかを直接触られる機会もあるでしょうし(笑)。

堀内:そうですよね(笑)。なので、毎日お風呂上がりに1分間、好きな曲を流しながら続けています。やっぱり好きなことと合わせると、つらいことも続けられますし。

後輩にとっていいお手本になれるように

ーー今思い描いている将来の目標やビジョンって何かありますか?

堀内:『IDOL舞SHOW』のアニメ化はぜひやりたいです!! 亜美ちゃんの動いている姿や、どんなふうに日常生活を送っているのか、とっても気になります。あと、2021年3月10日にソロアーティストとしてデビューをさせていただくんですけど、やっぱりステージには立ち続けたいなと思うし、将来的には東京ドームでライブができるようになりたくて。あとミュージカルにも出演したいですし、常に大きなステージに立てるような存在になりたいです。

ーー表現することをずっと続けていきたい?

堀内:そうですね。やっぱり昔から歌うことがずっと好きだったので、歌を通して表現を続けていきたいなとは思っています。

ーーでは声優としては、将来こういう役を演じてみたいという願望は?

堀内:魔法少女はいつかやってみたいですね(笑)。

ーー“声優・堀内まり菜”を語る上での原点ですものね。

堀内:そうなんです。だから、魔法を出せるようになって、最終的には歌で戦いに行くみたいなキャラクターを演じられたらなと(笑)。

ーーそれは最強ですね(笑)。でも、ここまでいろいろ悩みながらも、少しずつ前進できているんじゃないでしょうか。

堀内:本当に周りの方に助けてもらいながら、日々前進できています。と同時に、日に日に自分のダメさがわかっていくという感じなんですけど(苦笑)。またさくら学院の頃の話になっちゃうんですけど、担任の先生だった森ハヤシさんは当時、当たり前のように先生として見ていたし、父親に近いような存在でしたけど、卒業して大人になってみると、「こんなに愛情深く接してくださっていたんだ」と感激することも多くて。だからこそ、私も人と大切に接していきたいなと思うんです。

ーーとなると、今度は堀内さんが後輩たちに手を差し伸べる立場にもなるわけですよね。

堀内:NO PRINCESSでは阿部寿世ちゃんが最年少なんですけど、彼女もアイドルを経験しているから共通する部分がたくさんあって、よく相談をしてくれるんです。そういうときは私もお姉ちゃんとして、いい先輩としてアドバイスしてあげられるようになりたいなと常に考えていて。それこそ事務所にも後輩がたくさんいるので、いいお手本になれるように頑張らなくちゃなと思います。

■リリース情報
NO PRINCESS 2ndシングル『MUST BE GOING!』
発売中
初回限定盤CD+DVD 1,800円 +税  POCE-92107
通常盤CD 1,200円 +税  POCE-12155
NO PRINCESS
不破ひかる(CV.Machico)、星野しほ(CV.倉知玲鳳)、 明瀬亜美(CV.堀内まり菜)、 胡桃坂らぶ(CV.阿部寿世)

三日月眼 2ndシングル 『キミシダイ Our future』
発売中
初回限定盤CD+DVD 1,800円 +税 POCE-92108
通常盤CD 1,200円 +税  POCE-12156
三日月眼
綾瀬双葉(CV.木戸衣吹)、若月美鈴(CV.岡咲美保)、金剛寺ゆい(CV.中島由貴)

X-UC 2ndシングル 『Papier Mache IDOL』
発売中
初回限定盤CD+DVD 1,800円 +税  POCE-92109
通常盤CD 1,200円 +税  POCE-12157
X-UC
羽美野りさ(CV.諏訪ななか)、猿野さくら(CV.花谷麻妃)、星月小春(CV.豊田萌絵)、掛川こころ(CV.長谷川玲奈)、安奈あき(CV.酒井美沙乃)、百合ヶ丘みさき(CV.鈴木杏奈)、霧野しおり(CV.北原侑奈)、八村かをり(CV.青山桜子)、伊佐山エリナ(CV.二ノ宮ゆい)、清見みさ緒(CV.石飛恵里花)

Fool’s End 『~はなあらし~』
発売中
初回盤CD+CD 1,800円+税 POCE-92111
通常盤CD 1,200円+税 POCE-12159
Fool’s End
佐久間志のぶ (CV.悠木碧) / 森なが穂(CV.竹達彩奈)

ドラマCD『IDOL舞SHOW エピソードZERO』
発売中
3,182円 + 税  PROP-1064
※アニメイト限定販売

IDOL舞SHOW 公式HP
IDOL舞SHOW 公式Twitter
IDOL舞SHOW 公式Youtubeチャンネル

堀内まり菜サイン入りチェキプレゼント

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