Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

ぴあ

いま、最高の一本に出会える

©テレビ東京

年末年始に『孤独のグルメ』『きのう何食べた?』『忘却のサチコ』特番放送

CINRA.NET

19/11/14(木) 7:00

テレビ東京が12月31日に『孤独のグルメ』、2020年1月1日に『きのう何食べた?』、2日に『忘却のサチコ』のスペシャルドラマを放送することが明らかになった。

「食」をテーマにしたドラマを3夜連続で放送する今回。久住昌之原作、谷口ジロー画による同名漫画をドラマ化した『孤独のグルメ』は、松重豊演じる輸入雑貨商の井之頭五郎が営業先で見つけた食事処に立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す様を描くグルメドラマだ。12月31日には、現在放送中の『孤独のグルメ Season8』を締めくくる内容が展開される。

4月から放送されていた連続ドラマ『きのう何食べた?』は、よしながふみの同名漫画を原作とし、2LDKのアパートで同居する料理上手で几帳面かつ倹約家の弁護士・筧史朗と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二の日々の食卓を通して、彼らの人生の機微を描いた作品。「シロさん」こと弁護士の筧史朗役を西島秀俊、「ケンジ」こと美容師の矢吹賢二役を内野聖陽が演じていた。最終回の放送終了後に視聴者から続編を望む声が多く寄せられたことから、今回スペシャルドラマが決定したとのこと。

『忘却のサチコ』は、阿部潤の同名漫画をもとに昨年スペシャルドラマと連続ドラマを放送。結婚式当日に新郎・俊吾に逃げられた文芸誌編集者の佐々木幸子を主人公にした作品で、俊吾のことを思い出すたびに仕事でミスを連発する満身創痍の幸子が、彼を忘れるために「旨いもの」を探し求めて奔走する様を描くグルメコメディーだ。今回の放送では約1年ぶりの復活となる。

今回の放送の知らせを受けて、松重豊、西島秀俊、内野聖陽、高畑充希がコメントを寄せている。

松重豊のコメント

・今回の放送を知ったときの感想
3年連続、紅白の向こうを張った孤独な闘いです。
どうせなら高畑さんと西島君と内野さんの力を借りて『忘却のグルメ、きのう何食べた?』にしようと言ったのですが却下されました。
・撮影の意気込みと視聴者へのメッセージ
どうせなら海外にも連れてってくれと懇願しました。
ごく薄めのチューハイ程度の視聴率です。
ほろ酔い気分でご覧下さい。

西島秀俊のコメント

・今回の放送を知ったときの感想
ドラマを観て下さり、力強く応援して下さった皆様のお力で、続編が決定しました。ケンジに、そしてあの優しくあたたかい登場人物たちにまた会えることが本当に嬉しいです。
今は一刻も早く撮影に入りたいです。
・撮影の意気込みと視聴者へのメッセージ
今回は1月1日の放送ということで、ご家族や友人、恋人など大切な人に感謝の気持ちを伝えたくなったり、懐かしい誰かに連絡したくなったりするような、そんな心温まるドラマをお送りできるよう、全スタッフ・キャスト一丸となって丁寧に愛情を持って作っていきたいと思います。
ご期待ください。

内野聖陽のコメント

・今回の放送を知ったときの感想
ゲイカップルの優しい日常生活をおいしそうに描くという、この一風変わった作品が世間の皆様の評価を頂いたということは、自分の予想を超えてとてもうれしいです。
この作品がまだ続くであろうことは僕ら二人もそれなりの覚悟をしていましたので、そのご期待に対してどう向き合っていくのか、これから西島さんはじめスタッフさんとも話し合っていく所です。
・撮影の意気込みと視聴者へのメッセージ
次の物語については、あまり難しいことは考えておりませんが、あまり期待に媚び過ぎずに、僕たちが「素敵だね」と感じることを肩ひじ張らずにさりげなく描けていけたらいいかなと、今の時点では思っています。
何しろ僕も西島さんもこの作品世界がとても気に入っていますので、作品の品格を壊さぬ程度に攻めた表現を探っていけたらいいなと考えています。
元日放映にほっこりするような内容だといいなと思っていますが、さて開けてみたらどうなるか、僕らもとても楽しみにしています。

高畑充希のコメント

・今回の放送を知ったときの感想
スペシャル、連ドラと、サチコさんとお付き合いしてきて、本当に彼女のことが大好きになってしまったので、またサチコさんに会えると思うと、嬉しく、心躍っております。
ただ、私もほぼ独りの戦いでとても寂しいので、松重さん発案の『忘却のグルメ、きのう何食べた?』には大賛成なのですが、昨夜食べたものがただ思い出せない人の話。みたいになりそうなので、やっぱり自分の足で立って頑張るしかないのかぁぁ、、!と、背筋が伸びる思いです。
・撮影の意気込みと視聴者へのメッセージ
めちゃくちゃ好きで観ていた2作品と一緒にお正月晩餐会に参加出来るなんて、ほんとにいいの?!?!、と舞い上がってしまっています。
そのニヤニヤは無表情の奥に一旦しまって、今回もステキな忘却グルメと優しい編集部のみんなと一緒に、年明けがハッピーになるドラマに出来ればと思っています。お楽しみに!

アプリで読む