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ぴあ

いま、最高の一本に出会える

舞台「ニル・アドミラリの天秤」の出演者。左から汀紫鶴役の健人、星川翡翠役の星元裕月、尾崎隼人役の杉江大志、鴻上滉役の仲田博喜。

見どころは“アクションシーン”、杉江大志「舞台ならではのニルアドを」

ナタリー

18/11/1(木) 16:54

舞台「ニル・アドミラリの天秤」が、本日11月1日に東京の全労済ホール / スペース・ゼロで開幕する。これに先駆け、出演者の杉江大志、仲田博喜、星元裕月、健人が取材に応じた。

脚本・演出を菅野臣太朗が務める本作は、2016年に発売されたオトメイトの恋愛アドベンチャーゲーム「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」を原作とした舞台。作中では和と洋が混ざった独特な文化を持つ都市・帝都トウキョウを舞台に、1冊の本を軸にした物語が展開する。

尾崎隼人役を演じる杉江は「この舞台『ニル・アド』が、原作を知っている方の目にどう映るかは、初日が開けてみないとわからないですが……」と真摯に語りつつ、「稽古で積み重ねてきたものをしっかり届ければ、きっと満足していただける作品に仕上がっているんじゃないかなと思います」と自信をのぞかせる。続く鴻上滉役の仲田は「原作と違うところは、アクションがたくさん盛り込まれているところ。ダンスシーンもありますので、楽しみにしていただければ」と舞台版の見どころをアピールした。

星川翡翠役の星元は、「翡翠は、『この子を守りたい』と思える役。恋人のことを考えるかのように、役作りにのめり込んで、作品に取り込めました。改めて原作の力って偉大だなと感じます」と振り返り、「翡翠の特殊能力がどのように表現されるか注目してください」と期待を煽る。汀紫鶴役を務める健人は、「同じ先生に習ってきた、笹乞(藤一郎)とのシーンを大切に演じていきたい」と目標を掲げた。

最後に杉江が、「悪役として出て来る登場人物もいますが、本当の意味で悪い人間はいない。それぞれの正義があって、各々が自分の信念に従って行動した結果が描かれています。そして原作が好きな方はわかると思うのですが、思いの詰まったセリフがたくさん出てきます」と魅力を紹介。「この作品に込められた思いをしっかりお届けして、舞台ならではの『ニルアド』を皆さんにお届けできるよう、精一杯演じたいです」と出演者を代表して挨拶し、取材を締めくくった。

上演時間は途中休憩なしの約2時間15分を予定。公演は11月11日まで。

舞台「ニル・アドミラリの天秤」

2018年11月1日(木)~11日(日)
東京都 全労済ホール / スペース・ゼロ

原作:「ニル・アドミラリの天秤 帝都幻惑綺譚」オトメイト(アイディアファクトリー)
脚本・演出:菅野臣太朗

キャスト

尾崎隼人:杉江大志
鴻上滉:仲田博喜
星川翡翠:星元裕月
汀紫鶴:健人
鵜飼昌吾:大崎捺希
鷺澤累:古畑恵介

久世ツグミ:大和田南那

燕野太郎:大原海輝
朱鷺宮栞:黒田絢子
柾小瑠璃:栞菜
隠由鷹:吉岡佑
百舌山識郎:末野卓磨
笹乞藤一郎:湯本健一

葦切拓真:瀬戸祐介
四木沼喬:和泉宗兵

南舘優雄斗、成田圭吾、秋山皓郎、美波利奈、山崎あずみ、大塚杏奈

(c)IF/Nil Admirari PROJECT (c)2018 舞台「ニル・アドミラリの天秤」製作委員会

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