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小林幸子「スーパー戦闘 純烈ジャー」は紅白の衣装で出演「私史上、一番大きい」

ナタリー

「スーパー戦闘 純烈ジャー」公開記念舞台挨拶の様子。左から山本康平、小林綾子、小林幸子、小田井涼平、白川裕二郎、後上翔太、酒井一圭、前川清、佛田洋。

「スーパー戦闘 純烈ジャー」の公開記念舞台挨拶が本日9月11日に東京・新宿バルト9で行われ、キャストの後上翔太、白川裕二郎、小田井涼平、酒井一圭、小林綾子、小林幸子、前川清、監督の佛田洋が登壇した。

純烈の4人が本人役で主演を務めた本作は、メンバーが温泉施設の平和を守る“純烈ジャー”として人知れず悪と戦う物語。純烈ジャーは謎の連続怪死事件を追い、“若返りのエキス”を求める女王フローデワルサへとたどり着く。浴場施設の清掃員で後上の高校時代の恩師・天地聖子に小林綾子、温泉の向こう側の世界で3000年も生き続ける女王フローデワルサに小林幸子、純烈が訪れる温泉施設のうだつの上がらない店長に前川が扮した。

コロナ禍でファンと直接会って交流する機会が減っているという純烈。小田井は「今回は役者という形で純烈の姿をお届けしています。直接会えない時期が続いていますが、今はぜひ、劇場で純烈の元気な姿を観ていただいて、楽しんでほしいと思います」と呼びかける。白川も「寂しく感じていますが、直接会えなくても一緒に楽しめる作品を作れたことをうれしく思いますし、とてもありがたい」と感謝の気持ちをコメント。Twitterで映画の感想を見つけると「いいね」をしているという後上は「僕から“いいね”がついたことを喜んでくださるファンの方もいて、こうやって世界が広がっていくんだなあと実感しています」としみじみ話す。

続いて酒井は「純烈のグループ結成からさまざまなタイミングで手を差し伸べていただいた、先輩方お二人に出演していただいたことを改めて感謝します」と、小林幸子と前川に深々と頭を下げる。また子役時代に出演した連続テレビ小説「おしん」で知られる小林綾子には、「(演技に関して)ド新人の後上の相手役をしていただき、奇跡のキャスティングが実現しました。“おしん”の綾子さんに、とんでもないお願いをしてしまいましたが、スクリーンの中で躍動していただき、本当にありがたかったです」と感謝を伝えた。

小林幸子は「私史上、一番大きくなっています」と劇中でのサイズ感を解説。「子役の頃からこれまでいろいろな役を演じてきましたが、こんなにたくさんの変顔を披露したのは初めてです」と述べると、すかさず佛田が「無理を言っちゃってすみません!」と詫びる場面も。小林幸子は「私も楽しくなっちゃってどんどんやっちゃいました」と笑顔を見せ、「衣装は自前でと言われたので、女王様の衣装なんてあったかなと思ったのですが、紅白の衣装がいいということでした。でも、私の役は女王様ではなく妖怪なのよね。ということは、紅白の衣装は妖怪の衣装だったのかしら、なんて思ったりしました(笑)」と振り返り、笑いを誘った。

最後に後上は「映画が公開され、皆さんからの感想をたくさんいただき、ヒーローになった実感が湧いてきました。これからも皆さんと一緒に『純烈ジャー』を育んでいきたいです」と意気込む。そして酒井が「『純烈ジャー』で全国のお風呂屋さんを笑顔にしたい、盛り上げたいと思っています。演歌ファン、特撮ファン、温泉ファン、いろいろなファンの方たちが楽しめる作品ですので、ぜひ、映画館で観てください」と述べ、舞台挨拶を締めくくった。

(c)2021東映ビデオ

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