「文豪、そして殺人鬼」第5弾、新キャストに田中文哉・保住有哉・大町知広・梅田修一郎
オリジナル朗読劇「文豪、そして殺人鬼」キービジュアル
オリジナル朗読劇「文豪、そして殺人鬼」が、8月7・8日に東京・としま区民センター 多目的ホールで上演される。
「文豪、そして殺人鬼」は2019年1月に初演され、同年の6月と12月、昨年8月にも上演された朗読劇。昭和40年代を舞台に、若き小説家、とあるハンディキャップを背負った青年、心中事件を追うフリー記者の奇妙な友情が描かれる。
第5弾となる今回は、新キャストである田中文哉、保住有哉、大町知広、梅田修一郎が登場する<夏燕>公演が7日に、過去公演にも参加した井上宝、益山武明、小松昌平による<夏鶯>公演が8日に実施される。
チケットの先行抽選販売は本日7月2日から11日23:59まで受け付けられ、一般販売は23日10:00に開始される。
オリジナル朗読劇「文豪、そして殺人鬼」
2021年8月7日(土)・8日(日・祝)
東京都 としま区民センター 多目的ホール
<夏燕>公演
出演:田中文哉、保住有哉、大町知広(1部に出演)、梅田修一郎(2部に出演)
<夏鶯>公演
出演:井上宝、益山武明、小松昌平
(c)朗読劇『文豪、そして殺人鬼』