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いま、最高の一本に出会える

令和初のヒーローはAIと戦う『仮面ライダーゼロワン』! シリーズ初の番組開始から登場する女性ライダーも

ぴあ

19/7/23(火) 7:00

2019年9月01日(日)よりスタートする令和初の仮面ライダー『仮面ライダーゼロワン』の制作発表会が、都内にて開催され、メインキャスト7名が登壇した。

本作のテーマとなるのは、人工知能=AI。人型AIロボ・ヒューマギアが人間の生活に溶け込んでいる近未来の世界が描かれる。

本作の主人公、飛電或人(ひでん・あると)/仮面ライダーゼロワンに抜擢されたのは、『男子高校生ミスターコン2017』でグランプリを受賞した経歴を持つ高橋文哉。高橋が演じる或人は、ある日突然、ヒューマギアを開発する『飛電インテリジェンス』の新社長に就任し、AIを巡る戦いへと身を投じていくことになる。

高橋は、自身の役柄について「とてもまっすぐで喜怒哀楽が激しい」としつつ「ヒューマギアと人間が共存するのは素晴らしいと信じ、仮面ライダーとして、社長として、街のみんなを救っていく役」と紹介。

また、本作への出演が決まったときの気持ちを聞かれると「驚きが大きくて、その状態のまま衣装合わせだったり、本読みに進んでいった。台本をいただいても実感が湧かず、撮影が始まって、仮面ライダーらしい、変身、アクションシーンをやっていき、やっと僕は仮面ライダーになるんだっていう気持ちが湧いてきた」と意欲を燃やす。

どんな人に本作を観てほしいかと問われた高橋は、「仮面ライダーといったら、まずはお子様たちが観るイメージが強いと思う。けれど、本作はこれからの日本を照らしているんじゃないかなと。今までの仮面ライダーシリーズを観てこなかった人たちが、初めて観てもおもしいろいと思っていただける作品」と笑顔で宣言。

治安維持のため、テロリストと戦う対工知能特務機関「A.I.M.S(エイムズ)」の隊長、不破諫(ふわ・いさむ)/仮面ライダーバルカンを演じる岡田龍太郎は、「不破は、市民が危機的状況になったときに、駆けつけて戦うという点では或人と一緒ですが、AIの存在に対しては否定派。同じ正義だけど、対照的である2人の関係性を1年間楽しんでいただけたら」と1号ライダーと2号ライダーの関係性について説明。

或人の秘書を務める秘書型AI・ヒューマギアのイズ役を演じる鶴嶋乃愛(つるしま・のあ)は、本作で女優デビューを飾る。人間ではなくAIロボを演じることについて、「普段の私はマイペースで、イズとは真逆。パキパキ動けるように気をつけたり、大声を出すシーンは感情が出ないように意識しています」と役作りで意識していることを明かし、「感情のないイズが、喜怒哀楽の激しい或人と共に行動してくことで、どう変化していくのかを見守ってほしい」とニッコリ。

「A.I.M.S」の技術顧問、刃唯阿(やいば・ゆあ)/仮面ライダーバルキリーを演じる井桁弘恵は、『仮面ライダー』シリーズ史上初の番組開始時から変身する“女性ライダー”を務める。井桁は、変身することを知らされた当初を振り返り、「私が変身するんですか!?と聞き返してしまうぐらいびっくりしました(笑)」とし、自身の役柄については「唯阿は、冷静沈着で男勝りな性格。銃さばきもスマートで所作がかっこいい。女性らしくかっこいい仮面ライダーになれるようにがんばりたい」と真摯に伝える。

テロリスト「滅亡迅雷.net」の行動係・迅を演じる中川大輔は、AIを凶暴化させる役どころ。「悪役らしく怖い一面もあるんですが、普段は子供っぽい面もある。或人たちの前に、強敵として立ちはだかれるようにがんばりたい」と緊張の面持ち。また、迅がまとう衣装についても言及し、「和のテイストが入っていたり、靴も左右で違ったりと、見どころがたくさんある衣装。本編で楽しんでいただければ」とアピール。また、迅の精神年齢が5歳児ほどであると聞かされた中川は、「本屋で発達心理学の本を買って、5歳児の心理を勉強しています」と語り、周囲を驚かせた。

「滅亡迅雷.net」の司令塔・滅(ほろび)役の砂川脩弥(すながわ・しゅうや)は、念願の『仮面ライダー』への出演だと明かす一幕も。「歴代の『仮面ライダー』俳優のみなさんに憧れて、役者を志し、目標としてきたのでとてもうれしい。人って本当にうれしいときは飛び跳ねるんだなって(笑)」と、出演が決まった当初を振り返る。また、自身の役柄については、「滅はテロリストの司令塔でミステリアスな人物。なぜそういう悪いことをするのか、過去に何があったのかなど、迅との関係性にも注目してほしい」と意気込む。

「飛電インテリジェンス」の副社長・福添准(ふくぞえ・じゅん)役の児嶋一哉は、MCとお決まりの持ちネタ「児島だよ!」で掛け合いを見せ会場を笑わせながら、「役的にはちょっとイヤな役」とし「でも人間味あふれるキャラなのでみなさんに愛していただけたら」とコメント。出演が決まった際の気持ちを聞かれると、「仮面ライダー!?ってビックリしました。でも、子供たちが観ている番組なので、その子たちが大人になって10年後、20年後、テレビ局のディレクターさんやプロデューサーさんになる人も出てくるはず。だからちょっと頑張っておこうかな(笑)」と、将来の仕事を見据えてオファーを受けたことを明かし笑いをとる。

最後に改めて、メッセージを求められた高橋は、「昭和、平成と歩んできた仮面ライダー。令和という時代が始まり、いちばん最初にふさわしい仮面ライダーになっています。みなさんが元気になってくれたり、何かを見つけられるような素晴らしい作品にしていきたい。全身全霊で1年間、頑張っていきます」と締めくくった。

『仮面ライダーゼロワン』は2019年9月01日(日)よりテレビ朝日系にてスタートする。

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