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吉沢亮の“黒髪”マイキーの姿が 『東京リベンジャーズ』新場面写真公開

ぴあ

『東京リベンジャーズ』 (c)和久井健/講談社 (c)2020 映画「東京リベンジャーズ」製作委員会

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現在公開中の映画『東京リベンジャーズ』より、新場面写真が公開された。

本作は、累計発行部数が2500万を突破したコミックス『東京卍リベンジャーズ』の実写化作品。7月9日の公開からロケットスタートを切り、3日間で興行収入約7億円を記録している。

ヘタレ男子の主人公・タケミチが、人生唯一の彼女・橘ヒナタを救うため、未来を変えようと奮闘する物語。キャストには、北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗、間宮祥太朗、吉沢亮らが名を連ね、『賭ケグルイ』シリーズ、『ぐらんぶる』の英勉が監督を務める。

他者を寄せ付けぬ喧嘩の強さ、仲間を大切にする優しさ、そして“東京卍會”という巨大組織を束ねるカリスマ性を併せ持ち、トーマンのトップに君臨するマイキー。この度、現代のトーマントップに君臨するマイキーの悪のカリスマ性を宿した、現代マイキーのビジュアルが公開となった。首元にはドラケンのトレードマークである“龍のタトゥー”、 その表情からは、過去で見せていた輝いた笑顔は一切なく、冷酷で、感情を表に出さないおぞましさを漂わせるビジュアルとなっている。

現代のトーマンは、警察も手を出せない、ヤクザさえも恐れる一大巨悪組織となっていた。 キサキと共に、トーマンの最重要人物として警察にマークされているマイキー。マイキーの身に一体何があったの か? その答えは過去にあり、北村匠海演じる本作の主人公・タケミチは人生唯一の彼女であるヒナタ、そして仲間を救うため、過去に戻る。 ヒナタの死をきっかけに人生へのリベンジを誓うタケミチ。ヒナタの死には現代のトーマンが関わっており、諸悪の根源はトーマンのトップに君臨するマイキーだった。ヒナタの死を変えるため、そして自分の人生のリベンジを誓い、過去に戻ってトーマンを消滅させようとするタケミチだったが、過去で出会ったトーマンは、仲間想いで情熱を持った不良集団だった。過去に戻るにつれ、本当にトーマンは諸悪の根源なのか? マイキーは悪人なのか?とタケミチに疑念が生まれる。なぜ、トーマンは巨悪組織になってしまったのか。

『東京リベンジャーズ』
公開中

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