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菅田将暉、桜井和寿、久石譲ら「日比谷音楽祭2020」第2弾出演者決定! クラウドファンディングで生配信にも挑戦

ぴあ

20/3/27(金) 16:26

5月30日(土)、31日(日)に東京・日比谷公園で開催される「日比谷音楽祭 2020」 の第2弾出演者が決定した。

今回新たに発表されたのは、井上涼、GAKU-MC、桜井和寿(Mr.Children)、菅田将暉、ストレイテナー、谷村新司、チャラン・ポ・ランタン、Do As Infinity、東京消防庁音楽隊、 DracoVirgo、久石譲、南こうせつ、梁邦彦、wacciの 14 組。すでに発表されている DREAMS COME TRUE らと合わせ、合計 33 組のアーティスト、プロデューサーが出揃った。

日比谷音楽祭とは、音楽プロデューサー・亀田誠治の「日比谷公園を日本の新たな音楽文化発信の拠点とし、素晴らしい音楽を生の演奏で聴く機会を提供したい」という起案に基づき、世代・国籍・障がい・経済格差を超え、“フリーで誰もが参加できる、ボーダーレスな音楽祭”として2019年からスタートしたもの。昨年度は、多様なジャンルのコンサートやトークイベント、フリーマーケットなどが行われ、2日間でのべ10万人が来場した。

今年は、CAMPFIREやREADYFORとのプロジェクトを始動。その第1弾となるCAMPFIREとのプロジェクトでは、一部ステージの配信を目標としたクラウドファンディング【応援団 1000 人と一緒に「日比谷音楽祭」動画配信チャンネルを作りみんなに届けたい】に挑戦し、3月30日(月)まで支援者を募集している。

またアーティストの発表と合わせて、日比谷音楽祭実行委員会は新型コロナウイルスの拡大防止対応に関する方針を決定。現在は開催にむけた準備を進めているが、週毎の社会情勢や経過、政府および自治体(東京都、千代田区)における感染防止対策全体の方針のもとに、開催の有無を判断するとのこと。政府および自治体からのイベント自粛要請が発表された場合は、開催しない方針だ。

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