Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play
Download on the App Store ANDROID APP ON Google Play

『エール』第2話では、裕一(石田星空)がガキ大将の村野鉄男(込江大牙)に目をつけられ……

リアルサウンド

20/3/30(月) 8:15

 3月30日よりスタートしたNHKの連続テレビ小説『エール』。第2話では、裕一(石田星空)がガキ大将の村野鉄男(込江大牙)に目をつけられてしまう。

参考:『エール』が革新的な朝ドラとなる3つの要素 『いだてん』のアナザーストーリーの一面も

 古山裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)が、1964年東京オリンピック開会式の日を迎えた第1話。第2話では、舞台は明治42年に。福島の県下有数の老舗呉服屋「喜多一」の店主・古山三郎(唐沢寿明)とまさ(菊池桃子)に、待望の長男・裕一が誕生する。三郎は大喜びで、当時はまだ珍しいレジスターを奮発して買ってしまう。それから10年。両親の愛情をたっぷり受けて育った裕一は、不器用で内気な少年で、同級生からもいじめられがち。乃木大将と呼ばれるガキ大将の村野鉄男にも目をつけられてしまい……。

 昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一とその妻・音の物語。主演の窪田正孝のほか、二階堂ふみ、唐沢寿明、菊池桃子、石田星空、込江大牙らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)

新着エッセイ

新着クリエイター人生

水先案内

アプリで読む