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「テセウスの船」ビジュアル

鈴木亮平と榮倉奈々がドラマ「テセウスの船」で竹内涼真の両親役、上野樹里は妻に

ナタリー

19/11/6(水) 6:00

竹内涼真が主演を務めるTBS日曜劇場枠ドラマ「テセウスの船」に、鈴木亮平、榮倉奈々、上野樹里が出演するとわかった。

モーニングで連載されていた東元俊哉の同名マンガをもとにする本作は、父親が起こした殺人事件の謎を追う青年・田村心(たむらしん)の姿を描くミステリー。劇中では、世間から身を隠すように生きてきた心が、突然事件が起こる直前の1989年にタイムスリップしてしまう。過去の家族の笑顔を見た心は、過去を変えるというタブーに挑む決意をする。竹内が心を演じた。

榮倉と鈴木は、心の両親役で出演。鈴木は、底抜けに明るい村の駐在警察官で、家族からも村人からも愛される父・佐野文吾役を務める。大きな愛で家族を見守る肝っ玉母さん・佐野和子役の榮倉は、1989年の34歳の和子と、現代の65歳の和子を1人で演じた。

上野は心の妻・田村由紀役で特別出演。由紀は、心の父親が殺人犯だと知りながら両親の反対を押し切って結婚し、現在妊娠中という設定だ。劇中では、過去から目を背けていた心に、父親を信じて事件に向き合ってみるべきだと勧めることになる。

このたび追加キャストからコメントが到着。榮倉は「複雑なミステリーと人情の入り組んだ原作に魅了されました」と、鈴木は「竹内くんや榮倉さんたちとともに家族の物語を大切に紡ぎつつ、猟奇的な真犯人は誰なのか、皆様に毎週推理を楽しんでいただけるスリリングな作品にしたいと思います」と語る。そして上野は「この物語は、大きな事件や過去と現在を描くサスペンスフルファンタジーですが、家族の愛が再生していく物語です。ドラマをご覧になる方々が、心と共に『家族の真実の姿』と向き合う作品になればいいなと願っています」と作品に対する思いを明かした。

「テセウスの船」は2020年1月にスタート。高橋麻紀が脚本を手がけ、石井康晴、松木彩、山室大輔が演出を担当する。

※高橋麻紀の高は、はしごだかが正式表記

日曜劇場「テセウスの船」

TBS系 2020年1月スタート 毎週日曜 21:00~21:54

榮倉奈々 コメント

この度、佐野和子を演じさせていただくことになりました。
複雑なミステリーと人情の入り組んだ原作に魅了されました。
ドラマにはどんなスパイスが盛り込まれるか今から楽しみです。

上野樹里 コメント

温かい家族の愛が崩壊していく中、世の中を恐れ、父を恨みながら大人になった主人公の心(しん)を、妻である田村由紀としてしっかり支えていたいと思います。
暗い現実を変えようと葛藤する心を、時には少し変わった立ち位置から道標の光のように応援していたい。この物語は、大きな事件や過去と現在を描くサスペンスフルファンタジーですが、家族の愛が再生していく物語です。
ドラマをご覧になる方々が、心と共に「家族の真実の姿」と向き合う作品になればいいなと願っています。

鈴木亮平 コメント

過去の快活な巡査・佐野文吾、現在の死刑囚・佐野文吾。30年もの時の流れを表現することは大きな挑戦です。人は過酷な環境で年月を過ごすと、何を想い、どう変わるのか。自分自身も発見を楽しみながら、人間というものと向き合っていける作品になるのではと期待しています。
竹内くんや榮倉さんたちとともに家族の物語を大切に紡ぎつつ、猟奇的な真犯人は誰なのか、皆様に毎週推理を楽しんでいただけるスリリングな作品にしたいと思います。楽しみに待っていてください。

渡辺良介(プロデューサー)コメント

豪快で快活ながら後に殺人犯となる二面性を持つ難役・佐野文吾を演じられるのは、鈴木亮平さん以外に考えられませんでした。そして、朗らかで芯が強い母親・和子役をイメージ通りの榮倉奈々さんに演じていただけることで、原作通りの“理想の家族”が出来上がりました。さらに、慈悲深く強い思いで主人公を突き動かす説得力が必要な妻・由紀を上野樹里さんに演じていただけることで、これ以上に考えられない最高のキャスティングで、この冬一番アツいヒューマン・ミステリーがお届けできると思います。どうぞご期待ください。

(c)TBS

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