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いま、最高の一本に出会える

柚希礼音、ソニンら出演の『FACTORY GIRLS』が開幕

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19/9/25(水) 0:00

アメリカのソングライターコンビと日本のクリエイティブチームが共作するロックミュージカル、『A New Musical「FACTORY GIRLS ~私が描く物語~」』が本日9月25日、東京・TBS赤坂ACTシアターで開幕する。音楽と詞をクレイトン・アイロンズ&ショーン・マホニーが、日本版脚本・演出を板垣恭一が手がけ、柚希礼音やソニンら強力な女優陣が出演する“ウーマンパワーミュージカル”だ。

舞台は19世紀半ばの米ローウェル。産業革命により大規模な紡績工場が誕生し、先進的な女性たちが多く集まったこの街には、人々の夢と野望が渦巻いていた。女工たち(ファクトリー・ガールズ)の寄稿集「ローウェル・オファリング」は、自由を夢見る女性たちの憧れだ。サラ・バグリー(柚希)も、大きな夢を抱いて工場にやってきた女性のひとり。工場の実態を知った彼女は衝撃を受けるが、「ローウェル・オファリング」の編集者ハリエット・ファーリー(ソニン)に文才を認められたことをきっかけに、自分の文章を武器に労働争議へと身を投じることを決意する……。

女性たちが権利を勝ち取るべく戦う物語に、「今の時代にも通じる女性たちの葛藤、強さなどを素晴らしいスタッフ、共演者の皆様と作っていけるのがとても楽しみ」(柚希)、「女性の権利問題は今も昔も変わらずあり、過酷な状況で働く女性が勇気を出して立ち向かう姿は、必ず響くものがある」(ソニン)と、主軸となる二人も大いに共感している様子。実咲凜音、清水くるみ、石田ニコルら、個性豊かな共演陣の活躍にも期待したい。

『A New Musical「FACTORY GIRLS ~私が描く物語~」』
東京公演はすでに終了
10月25日(金)から27日(日)まで梅田芸術劇場メインホール

文:町田麻子

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