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小宮有紗の主演作「13月の女の子」が池袋でアンコール上映、愛知では舞台挨拶を実施

ナタリー

20/9/11(金) 17:15

「13月の女の子」ビジュアル

「13月の女の子」のアンコール上映が9月19日より東京の池袋シネマ・ロサで行われることがわかった。

8月15日に池袋シネマ・ロサで公開され、本日9月11日まで上映延長されていた本作。親友を亡くした引っ込み思案の女子高生・穴森一穂が、夜の校舎で謎の転校生と出会うさまを描く。映画初主演を務めた小宮有紗が一穂、秋本帆華(TEAM SHACHI)が一穂の親友・唐木田巫女、萩原みのりが転校生の浮間莉音を演じている。

また9月19日に上映が始まる愛知・シネマスコーレでは、初日に舞台挨拶を実施することが決定した。秋本と監督の戸田彬弘が登壇する。小宮は「映画『13月の女の子』は偶然にも、今の世の中だからこそより訴えかけられる事があるのではないかと思う作品です。まだ観た事がない方にも、そしてもう観たよという方は違う視点でもう一度観ていただけたらまた新しい発見があるかと思いますので、ぜひ二度三度と観ていただけたら嬉しいです!!」とコメントした。

「13月の女の子」は、栃木・シネマロブレでは9月18日、京都・出町座では10月2日、大阪のシネ・ヌーヴォでは10月3日に公開されるほか、福岡・KBCシネマで10月10日から上映。池袋シネマ・ロサでの詳細スケジュールは決定次第、劇場公式サイトで告知される。

小宮有紗 コメント

このような大変な時期の中、応援してくれる皆さまが劇場に足を運んでくださったおかげで池袋シネマ・ロサにて【アンコール上映】が決まり、全国各地でも少しずつ上映館が増え、この映画が広まっていく事が凄く嬉しいです。本当にありがとうございます!!
映画「13月の女の子」は偶然にも、今の世の中だからこそより訴えかけられる事があるのではないかと思う作品です。
まだ観た事がない方にも、そしてもう観たよという方は違う視点でもう一度観ていただけたらまた新しい発見があるかと思いますので、ぜひ二度三度と観ていただけたら嬉しいです!!
引き続き応援よろしくお願いします!

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