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『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGEシリーズ第4弾開幕 ニーコ、山田ジェームス武ら主要キャストのコメント公開

ぴあ

20/11/9(月) 17:19

「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE -隠し弾(SECRET BULLET)-」 (C) 天野明・子安秀明/集英社 (C)『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE製作委員会

11月7日より、東京・京都にて「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE -隠し弾(SECRET BULLET)-」が開幕した。

本作は『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて連載された天野明による『家庭教師ヒットマンREBORN!』を原作とした舞台シリーズ第4弾。『家庭教師ヒットマンREBORN!』は運動も勉強もダメダメな少年・ツナこと沢田綱吉の前に現れた、赤ん坊のような見た目で本業はヒットマン(殺し屋)という家庭教師リボーンの物語だ。2018年秋の日常編と黒曜編からなる初演後、2019年6月と2020年1月には前後編として「vs ヴァリアー編」を上演。今作は、原作者の天野明と子安秀明による小説版を原作としたスピンオフ作品の豪華2本立てとなっており、数々の作品で演出・脚本を務める映像作家としても活躍中のヨリコ ジュンとこれまでリボステを支えてきた、丸尾丸一郎が初のタッグを組むことでも話題となった。

本公演の第一幕は、「X-炎(イクス フィアンマ)」。リボステシリーズ第2弾と第3弾で描かれた「ボンゴレリング争奪戦」につながる、ボンゴレの独立暗殺部隊・ヴァリアーの前日譚だ。冒頭では、ニーコ演じるリボーンが争奪戦を振り返り、残された謎を解明する手がかりとなる手紙を読み始める。「ボンゴレリング争奪戦」の1カ月前、ボンゴレファミリーがリゾート地として開発を進めていた人工島マレ・ディアボラで襲撃事件が発生。島の責任者であるオッタビオ(山本匠馬)の前に、突如ボンゴレファミリー次期後継者と期待されながら、“揺りかご”と呼ばれるクーデターを起こして8年間封じられていたXANXUS(林田航平)が現れる。戸惑うオッタビオに、XANXUSはこの窮地を解決してみせると宣言。その時すでに、XANXUSをボスとするヴァリアーの面々が島に潜入し、それぞれの能力により鎮圧を始めていた。

前作までは1対1というバトル形式だったことから、個々の印象が強かったヴァリアーたち。打って変わり、今回はチームで動く場面も多く、メンバー同士の掛け合いが微笑ましい。立ち回りや必殺技を披露する場面では、映像や照明の演出により迫力が増している。一方、XANXUSとオッタビオのシーンは緊張感のある会話が印象的で、そのやり取りからふたりの関係性や過去の謎が解き明かされていく。

そして、第二幕は「跳ね馬 爆走!(スタンピード)」では、キャバッローネファミリー10代目ボス・ディーノ(山田ジェームス武)が、かつてリボーンの元で修業を積んでいた頃を描く。ボス体質のディーノは修業中の沢田綱吉=ツナの兄貴分であり、「ボンゴレリング争奪戦」では雲雀恭弥を家庭教師として鍛えた実績を持つが、この時期のディーノはまだ才能が開花される前だ。羊の扮装でオオカミに襲われたり、学校に馴染めずに逃げ出したりと“へなちょこ”な一面を披露している。

今回はディーノとリボーンのコメディタッチなやり取りも多く、リボーンのコスプレ姿やS・スクアーロ(高崎俊吾)の登場シーンも見所。未熟なディーノを思いやるキャバッローネ9代目(加藤靖久)や部下のロマーリオ(新田健太)や故郷の人々などの温かい眼差しにも注目してほしい。そして、その割って入ってくるのが新興勢力のイレゴラーレ・ファミリーだ。ボス・ティグレ(汐崎アイル)とロマーリオ、そしてリボーンとキャバッローネ9代目の過去を感じさせるやり取りは、映画の一コマのような渋みがある。後半、抗争によって大きな犠牲を払い、ついに才能を開花させてティグレに立ち向かうディーノ。「跳ね馬の鞭」を使った圧巻の立ち回りは、爽快感あふれる見せ場となっている。一幕、二幕どちらもバランスが絶妙で、テンポ良く展開していくため、終演後はたしかな満足感が残るだろう。

【キャストコメント】

<リボーン役:ニーコ>
ちゃおっス!ついにここまで来ることが出来ました!
今作は「リボステ」シリーズで初のスピンオフ小説からの舞台化。文字から自分たちで膨らませていく作業はとても新鮮でした。そして“二本立て”がとにかく贅沢! 雰囲気は全く違う二本になりましたが、やはり『家庭教師ヒットマンREBORN!』の世界としてつながっているので、いろんな楽しみ方ができると思います。どのキャラクター達もすごく魅力的に舞台上で生きているので、一人一人に注目してみてください。
ディーノ役の山田ジェームス武くんは、とても真っ直ぐフルパワーで芝居する人。ディーノの成長物語と重なるかのように、稽古場でいろんな成長を見せてくれました。ふだんの会話でもリボーンとディーノみたいなやり取りをしているので、師弟関係はすぐに作ることが出来ました。そしてXANXUS役の林田航平くんは、オン・オフの切り替えがしっかりあって、芝居中はXANXUSのオーラをどのシーンでも、ものすごく纏っています。オフの時の天然キャラとの違いが凄い(笑)。
「リボステ」のスタッフ・キャスト一同、とにかくお客様と一緒に『家庭教師ヒットマンREBORN!』の世界を楽しむ事だけを考えて今日までやってきました。演じる事が出来る奇跡に感謝を忘れず、来てくださるお客様の全員の顔を見れるように千秋楽まで頑張りたいと思います。

<ディーノ役:山田ジェームス武>
「リボステ」第4弾にして、漫画、アニメからではなく小説のエピソードを舞台化しています。今までの「リボステ」とは少し違った空気感を楽しんでください!
「跳ね馬 爆走!(スタンピード)」では、僕が演じるディーノは、ディーノ“さん”ではなく、ディーノ“くん”。性格であったり、在り方、考え方、子どもっぽさ。その表現に苦戦しました。
リボーン役のニーコさんは尊敬するところだらけです。見た目はノリとハッピーの塊ですけど、それ以上に優しさと面倒見の良さの塊でもあります。一人ひとりに声をかけてほぐしてくれるので、カンパニー全体にどんどん活気があふれてきて、作品作りも前のめりになっていく。素敵な座長です。
今回の「リボステ」は一味違います。一幕と二幕でも雰囲気が違くて、でも「リボステ」で......不思議な感覚になると思います。それだけ面白い作品です。みんな気持ちを前のめりにして、ぜひご観劇ください!

<XANXUS役:林田航平>
「X-炎(イクス フィアンマ)」の見どころは、炎です。そしてこれまでは対多数と話す事が多かったXANXUSですが、今作ではほとんどオッタビオとしか話していないので、二人の間に流れる空気をみなさまに感じていただけるよう、努めます。オッタビオ役の山本匠馬さんは、鋭い方です。ふだんはクールですが、屈託なく笑うところが素敵な方です。
ご覧いただける全てのみなさまに楽しんでいただけるように、全身全霊で演じます。楽しみにしていて下さい。

<オッタビオ役:山本匠馬>
シリーズ3作品を経てきている座組なだけに、メンバーが阿吽の呼吸で芝居をしているのを見て流石の一言でした。最初は上手くコミュニケーションが取れるか不安でしたが、カンパニーの皆さんにとても優しく接していただき、今ではすっかり「リボステ」の一員になることができて大変感謝しております。稽古場でみんなが役について話したり笑い合ったりするのを見て、本当に全員が『家庭教師ヒットマンREBORN!』という作品を愛しているんだなぁと感じました。XANXUS役を演じる林田航平くんは、とても謙虚で真っ直ぐ。僕はアイデアが浮かぶとその場で試したくなる事があり、それを「遊び」と呼んでいるのですが、彼はちゃんと受け止めてくれるんです。XANXUSという冷静沈着かつ大胆で凶暴な性格にも関わらず、意外にも稽古場ではニコニコよく笑うチャーミングな人。そのギャップが彼の魅力です。まず、このコロナ渦で作品を上演出来ることに感謝致します。去年までは当たり前だと思っていた事が今年からはそうではない。おそらくご観劇にお越しの方も、同じ事をお思いなのではないでしょうか。しかし我々表方・裏方一同はそんな時だからこそ諦めてはならないのです。演劇の火は消させません。みなさまが安全に楽しんでいただけるよう尽力致しますので、どうか最後までお付き合いいただければ幸いです。

<ティグレ役:汐崎アイル>
「跳ね馬 爆走!(スタンピード)」は、活劇!成長ストーリー!って感じの様式美と、仁侠ロマンを兼ね備えたイタリアン・アクション・エンターテインメントです。どうか、まばたきを忘れてお楽しみ下さい。
カンパニーは「楽しい、優しい、健やか」この3つがポイントだと思います。「リボステ」のカンパニーがそう育ってきたのは、真ん中にいるニーコさん達がいるからこそだなと感じました。とても親しみやすくてうれしかったです。そして今回、深い間柄を演じるのが戦友の新田健太くん(ロマーリオ)。4回くらい共演してきたのに役として会話するシーンがほぼなかったので、やっとがっつり対峙できてうれしいです。にっちゃん、色々ありがとう。
作品とは続けていけばいくほど期待値は上がり、プレッシャーも増していくと思います。予想は裏切る、期待は裏切らない、そういう事と戦い続けていくことが切り拓くということだと思います。「リボステ」に初参加の僕ですが、ティグレとして「リボステ」の歴史に良き足跡を刻めたらと思います。

【公演概要】
◆「『家庭教師ヒットマンREBORN!』the STAGE -隠し弾(SECRET BULLET)-」
<公演日程・会場>
東京:11月7日(土)〜11月15日(日)天王洲 銀河劇場
京都:11月19日(木)〜11月22日(日)京都劇場

<チケット>※当日引換券販売中
一般:8000円(税込)/プレミアムチケット:11000円(税込)
※プレミアムチケット購入の方には、劇場にて公演パンフレット(販売品)とプレミアムチケット限定グッズ(非売品)をセットにしてプレゼント

<チケットに関する問い合わせ>ローソンチケット:https://l-tike.com/contact/
<公演に関するお問い合わせ>マーベラスユーザーサポート:https://www.marv.jp/support/form/?mode=st

【配信・ライブビューイング情報】
◆「-隠し弾(SECRET BULLET)- 」ライブ配信・ディレイ配信
【ライブ配信】
東京公演:11月14日(土)18:00公演
京都公演:11月22日(日)17:00公演★大千秋楽

【ディレイ配信】
東京公演:11月7日(土)13:00公演 ★追加配信決定
東京公演:11月14日(土)13:00公演
東京公演:11月14日(土)18:00公演
京都公演:11月22日(日)12:00公演
京都公演:11月22日(日)17:00公演 ★大千秋楽

チケット価格:3500円(税込)
▼詳細は下記よりご確認ください。
https://tv.rakuten.co.jp/static/live/reborn2020/lp/

◆「-隠し弾(SECRET BULLET)- 」ライブ・ビューイング
全国の映画館にて、「-隠し弾(SECRET BULLET)- 」公演のライブ・ビューイングを開催
日時:11月14日(土)18:00公演
料金:3700円(税込/全席指定)
会場:全国各地の映画館
開催映画館はこちら:https://liveviewing.jp/contents/reborn-secretbullet/
※開場時間は映画館によって異なります。
※大阪府では条例により16歳未満の方は、終了時間が19時を過ぎる為、保護者同伴でないとご入場できません。
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。

<チケットのご購入・お申込み>
・各映画館のインターネットチケット販売サービス:11月11日(水)24:00以降から※11月12日(木)0:00から
・各映画館窓口/自動券売機:11月12日(木)映画館オープン時間から
※映画館により、座席間隔をあけてチケット販売を行う場合がございます。今後の情勢に応じて変更となる場合や、各映画館で対応が異なる場合がございますのであらかじめご了承ください。
※先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第販売終了となります。
※映画館でのチケット販売詳細につきましては、各映画館のHP等でご確認ください。
※インターネットチケット販売サービスのない映画館では、インターネットでのチケット販売はございません。
※インターネットにて販売予定枚数を終了した場合は、映画館窓口/自動券売機での販売はございません。
(一部映画館を除く)

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