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いま、最高の一本に出会える

左から西田敏行、谷中敦。

「任侠学園」ヒットを祝い西田敏行が生歌唱、スカパラ谷中敦は涙ぐむ

19/10/10(木) 19:37

「任侠学園」の大ヒット御礼舞台挨拶が本日10月10日に東京・TOHOシネマズ 日比谷で開催され、キャストの西田敏行、主題歌・挿入歌を担当した東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦が登壇した。

全国ロードショー中の本作は、社会奉仕がモットーの地元密着型ヤクザ・阿岐本組(あきもとぐみ)が、経営不振に陥った高校の再建に奮闘する姿を描く人情コメディ。MCは出演者でもある前田航基が緊張の面持ちで務めた。

本作で西田とともに「また逢う日まで」をカバーした谷中。彼が「西田さんの歌は本当に素晴らしい」と称賛すると、西田は「役者の歌ですからねえ。僕は台本通りセリフを言えないし、譜面通りにも歌えない」と謙遜しながらもうれしそうにほほえむ。

「また逢う日まで」でのコラボは、スタッフのアイデアによって決まったという。谷中は「僕らは光栄すぎて舞い上がっていました」と振り返り、西田は「スカパラをバックに歌えるんだぜ!」と喜びを語る。さらに谷中は「ご挨拶をしたときに、西田さんが『スカパラ』と言ってくださっただけで、僕らはぎゅーっと胸をつかまれました」「リハーサルが終わってほしくなかったし、レコーディングのときも西田さんの歌入れがずっと続いたらいいなと(メンバーと)言っていて」と胸いっぱいの様子で続けた。

イベントでは、西田が「また逢う日まで」を歌唱して会場を大いに沸かせる場面も。パフォーマンスが終わり、前田の「感動しちゃって……鳥肌が立ちました」という感想を聞いた西田は「うれしいな」と笑顔を見せる。谷中は「笑っていようと思ったんですけど……」と涙ぐみながら幸せを噛み締めた。

「任侠学園」は、全国の劇場で上映中。

※「任侠学園」の侠は旧字体が正式表記

(c)今野 敏 (c)2019 映画「任侠学園」製作委員会

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