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『まんぷく』第111話では、萬平(長谷川博己)が商品化に向けて最善のレシピを模索し始める

リアルサウンド

19/2/11(月) 8:15

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。2月12日放送の第111話では、萬平(長谷川博己)がラーメン商品化に向けて最善のレシピを模索し始める。

参考:要潤演じる忠彦の画風に変化が起きる 『まんぷく』に新風を送り込んだ壇蜜のインパクト

 萬平がダネイホン作りで世話になった近江谷先生(小松利昌)に連絡した第110話。第111話では、萬平は、蒸した麺を油で揚げると、水分が蒸発して表面に無数のスポンジ状の穴ができ、お湯をかけるとこの穴からお湯が入って麺が元に戻る、ということを理解する。福子(安藤サクラ)はついに即席ラーメンができたと喜ぶが、萬平は「ここからだ」と商品化に向けて、油で揚げる最善のレシピを模索し始める。完成への期待が高まる中、福子は悩みを抱えていて……。

 “究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、桐谷健太、瀬戸康史、岸井ゆきの、深川麻衣、中尾明慶、毎熊克哉、加藤雅也、牧瀬里穂、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。 (リアルサウンド編集部)

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