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『リーガルV』“奇跡の童顔女優”安達祐実が婚活に浮き足立つ 米倉涼子と菜々緒のバトルも本格化?

リアルサウンド

18/11/23(金) 12:00

 『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』(テレビ朝日系)は、これまで各回にゲストを迎えながら、小鳥遊翔子(米倉涼子)率いる京極法律事務所の面々、一人ひとりがフィーチャーされてきた。ドラマの主人公である小鳥遊を初回に、第2話では“ポチ”こと青島圭太(林遣都)、第3話ではヤメ検・大鷹高志(勝村政信)、第4話では人生初の証人喚問となった京極雅彦(高橋英樹)、第5話ではリベンジ戦として青島に、スポットが当てられた。そして、第6話でメインとなるのは伊藤理恵(安達祐実)。同じパラリーガルで現役ホストの芽野明(三浦翔平)、元ストーカーの馬場雄一(荒川良々)に比べて、若干目立たない存在であったが、ここで一気に脚光を浴びることとなった。

 伊藤は元女性銀行員で冷静沈着の上、あっという間に調査を完了させる隠れハイスペックの持ち主。第5話で小鳥遊の幼少期を明かしたのも彼女だった。しかし、何事にも受け身で情にもろい伊藤は、過去に惚れた男のために銀行から1億円を横領するという、かなり危うい女性でもある。そんな伊藤が第6話では高級婚活相談所「ローズブライダル」に潜入捜査を敢行。「私が行くしかないようですね」と神棚にかしわ手を打ち「調査のためです!」と言い張る伊藤はどこか浮き足立っている。

 ここからは潜入捜査という名の婚活に勤しむ伊藤の姿が描かれる。相談所への入会時に出た「バストアップ 美尻 若返り」というワードに反応し、「フンッ! フン!」とヒップアップを試みる伊藤。数日後、ローズブライダルに通った彼女は、服装もシックなグレイのスーツからチェックのワンピースへとデート仕様に。「エヘッ! 2キロ痩せたの分かりますか?」と馬場にネックレスを付けさせ、「本命とのお見合いです! 行ってきます!」と笑顔で敬礼する伊藤は完全に捜査を忘れ浮かれてしまっている。結果、お見合いはあえなく玉砕。潜入捜査としてはローズブライダルの裏の実態を暴くことに成功はしたが、伊藤としては満足はしていない。「全然飲み足りない!」「料理が得意な子と結婚したいって、ささやかれたんだよっ!」とバーで酔ってくだを巻く伊藤。第3話でのキャンプ場に向かう道中で思いを叫ぶ少しはっちゃけたシーンはあったものの、恥じらいを見せながら愛らしい素顔を見せるシーンは初めてと言っていいだろう。

 そんな伊藤の姿にTwitterでは「安達祐実可愛い!」の声が続出している。説明するまでもないが、安達祐実は12歳で出演した『家なき子』(日本テレビ)が大ヒットし、37歳の現在まで様々なドラマ、映画に出演してきた。2児の母親として、同性にも支持されている安達は、その童顔からバラエティ番組に出演するたびに、可愛いと必ずバズを起こす。今年1月に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)でブリリアンを従え披露したブルゾンちえみのモノマネ「安達祐実 with B」も話題になったが、5月には『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演し、“童顔女優”として年齢の限界に挑戦。ランドセルを背負った小学生姿にも、しゃべくりメンバーは「違和感なし」と判定していた。もちろん、その小学生コスプレは『家なき子』のパロディとしてのもの。『リーガルV』においても、ケチな伊藤がレストランでの代金を見て驚愕している姿は、名ゼリフ「同情するなら金をくれ!」を彷彿する、クスリとさせられる要素だ。

 これまで1話完結型だった『リーガルV』は、第6話にて初めて次回へと繋がるストーリー展開となった。過去に小鳥遊が所属していたFelix & Temma法律事務所と、京極法律事務所の抗争がついに激化。予告カットには、証言台に立つ伊藤に海崎勇人(向井理)が迫る場面も。海崎を巡りすでに火花が散っている元カノ・小鳥遊と今カノ・白鳥美奈子(菜々緒)のバトルも見逃せない。(文=渡辺彰浩)

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