ラッセル・クロウがあおり運転で女性を追い詰める「アオラレ」5月公開
21/1/26(火) 8:00
「アオラレ」
ラッセル・クロウの主演作「Unhinged」が、「アオラレ」の邦題で5月に全国公開される。
本作は、あおり運転の恐怖を描くアクションスリラー。劇中では、子供を送り届けるために車を走らせていたシングルマザーのレイチェルが、信号で言い合いになった見知らぬ“男”から、常軌を逸した行動によって追い詰められていく。
公衆の面前で堂々と殺人を犯し、銃で撃たれても死なない素性不明の“男”を、クロウが演じた。レイチェル役で「移動都市/モータル・エンジン」のカレン・ピストリアス、その息子カイル役で「チャイルド・プレイ」のガブリエル・ベイトマンが出演。「幸せがおカネで買えるワケ」のデリック・ボルテが監督を務めた。
※記事初出時、本文に一部誤りがありました。お詫びして訂正します
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