エドワード・ノートンが考える、良作を生み出すための努力とは
19/12/26(木) 18:00
エドワード・ノートン(右)と撮影監督のディック・ポープ(中央)。
「マザーレス・ブルックリン」の特別映像がYouTubeで公開された。
エドワード・ノートンが監督・脚本・製作・主演を担当した本作。1957年の米ニューヨークを舞台に、障害を抱えているが驚異の記憶力を持つ私立探偵ライオネルが、友人フランクの死の真相を追うさまが描かれる。ノートンのほか、ブルース・ウィリス、ググ・バサ=ロー、アレック・ボールドウィン、ウィレム・デフォーが出演した。
映像にはノートン、バサ=ロー、デフォーによるコメントのほか、本編やメイキング映像も収録。ノートンは「自分が生きている時代に響かせる努力をすればいい作品になる」と意見を語っている。
「マザーレス・ブルックリン」は1月10日より東京・新宿ピカデリーほかでロードショー。
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