梅津瑞樹が出演するSOLO Performance ENGEKI「HAPPY END」のキービジュアルが公開され、併せてライブ配信、アフタートークの実施が発表された。

東映が手がけるSOLO Performance ENGEKIは、“最少人数”のキャスト・スタッフで一人芝居を上演するプロジェクト。第1弾となる今回は、宮本武史の脚本、演劇集団Z-Lionの粟島瑞丸による脚色・演出で、梅津の一人芝居を立ち上げる。

ライブ配信は2月17日、21日、23日公演にてStreaming+とローチケ LIVE STREAMINGで行われる。アーカイブはライブ配信から5日後の23:59まで視聴可能だ。初日となる17日の配信では、後日動画が送付される「初日公演ありがとう動画付視聴チケット」も販売。また配信特典として21日12:30開演回では梅津へのインタビュー動画、16:00開演回では梅津と粟島の特別対談、23日13:00開演回では終演後に生コメントが用意された。 なお、2月18・19日の18:30開演回には、梅津によるアフタートークを実施。詳細は公式サイトで確認を。

チケットの一般販売は2月14日10:00にスタート。公演は2月17日から23日まで東京・シアターサンモールにて。

SOLO Performance ENGEKI「HAPPY END」

2021年2月17日（水）～23日（火・祝）
東京都 シアターサンモール

脚本：宮本武史
脚色・演出：粟島瑞丸
音楽：坂部剛
出演：梅津瑞樹