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左から芳根京子、土屋太鳳。

「累」最終回を土屋太鳳と芳根京子が祝福!松浦だるまによるイラストも到着

ナタリー

18/8/9(木) 21:03

松浦だるまによるマンガ「累-かさね-」が、明日8月10日発売のイブニング17号にて最終回を迎える。これを記念し同作の映画版でダブル主演を務める土屋太鳳と芳根京子が祝福のコメントを寄せた。

2013年から連載がスタートしたマンガは、最終回となる125話で5年間の連載に幕を閉じる。今号の表紙は土屋と芳根が飾った。土屋は「『累』の世界に出会うことが出来て、本当に本当に本当によかった……! 私は本当に……累たちに、どんなに救われたことでしょう。これから末永く、そしてゆっくりと、感謝をお伝えしていけたら嬉しいです」とコメント。そして映画の試写を松浦の後ろの席で鑑賞していたという芳根は「映画が終わった時、だるま先生が振り向いて『累になってくれてありがとう』と手を握ってくださいました。それが、嬉しくて、ホッとして、温かくて、あぁ、累と一緒に戦ってよかった」と振り返っている。

また松浦は映画のビジュアルと同じ構図の描き下ろしイラストを、感謝のコメントとともに自身のTwitterにアップ。「映画版に触発されて完走できたと言える部分もあり、描きながらお二人の累/ニナが脳裏によぎる瞬間が何度もありました。映画『累』の撮影現場ではさながら奇跡を見るようでした。もちろんその演技力はお二人が懸命に培ってきた経験や知識の積み重ねによって表されるのだと思いますが、それだけではなく、土屋さん芳根さんの感性の見せてくれるものが、私には素晴らしい表現として景色としてスクリーンに映って見えました」と述べている。

9月7日に封切られる映画「累-かさね-」は、抜群の演技力を持つが顔に大きな傷を持つ累と、美貌に恵まれているが演技力に欠ける女優ニナを巡る物語。土屋と芳根のほか、横山裕(関ジャニ∞)、檀れい、浅野忠信が出演し、佐藤祐市が監督を務めた。

土屋太鳳 コメント

漫画「累」がいよいよ、明日発売する「イブニング」にてフィナーレを迎えるとのこと。
本当におめでとうございます……! 私が昨年夏に体験した累たちの世界は、なぜか「永遠」の感覚に近くて、その世界が節目を迎えることは想像が出来ないのですが、5年の月日を走り続けてきた累たちは消えるのではなく、これから更に読む人々のもとに、美しくせつなく舞い降り続けるのだと思います。「累」の世界に出会うことが出来て、本当に本当に本当によかった……! 私は本当に……累たちに、どんなに救われたことでしょう。
これから末永く、そしてゆっくりと、感謝をお伝えしていけたら嬉しいです。
スクリーンの累とニナと共に、心からの愛を込めて。

芳根京子 コメント

松浦だるま先生、本当に、本当にお疲れ様でした!
試写の時、だるま先生の後ろの席で鑑賞していたのですが、映画が終わった時、だるま先生が振り向いて「累になってくれてありがとう」と手を握ってくださいました。
それが、嬉しくて、ホッとして、温かくて、あぁ、累と一緒に戦ってよかった、とたくさんの感情の涙が止まらなくなり、佐藤監督がそんな私も見て「人が声を出して泣きわめく姿久しぶりに見た」と爆笑しておりました。笑
去年の夏、映画「累-かさね-」の世界を駆け抜けた時間は、この先も忘れたくない、忘れない、私の大切な大切な宝物です。最高の夏でした。
だるま先生、ニナ、累、本当にありがとうございました!!

松浦だるま コメント

漫画「累-かさね-」が最終回を迎える事について、映画版主演の土屋さんと芳根さんがそれぞれInstagramとブログでふれてくださり、めちゃくちゃに嬉しいお言葉に感激しております……! 映画版に触発されて完走できたと言える部分もあり、描きながらお二人の累/ニナが脳裏によぎる瞬間が何度もありました。
映画「累」の撮影現場ではさながら奇跡を見るようでした。もちろんその演技力はお二人が懸命に培ってきた経験や知識の積み重ねによって表されるのだと思いますが、それだけではなく、土屋さん芳根さんの感性の見せてくれるものが、私には素晴らしい表現として景色としてスクリーンに映って見えました。
本物の女優であるお二人の力の見せる鮮烈な姿が、原作に与えた衝撃と影響はひとことではあらわせません。原作はイブニング本誌では明日8月10日、単行本では9月7日に最終回を迎え、同時に映画公開と、なんか生まれ変わって羽ばたいていくようです。こんな幸せな作品があるだろうか。
ちょっとうれしすぎて長々と書きすぎなんですが、土屋太鳳さんも芳根京子さんも本当にありがとうございます。お忙しい中とは思いますが、どうかご自分の身体を大事にがんばってください! 映画「累」はもちろん、その先のご出演作品もファンとして追い続けることになりそうです。

(c)2018映画「累」製作委員会 (c)松浦だるま/講談社

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