板野友美、新曲「すき。ということ」MVで塩野瑛久の“恋人”に
19/1/25(金) 4:00
板野友美「すき。ということ」ミュージックビデオのワンシーン。
板野友美の新曲「すき。ということ」のミュージックビデオがYouTubeで公開された。
「すき。ということ」は板野が2月13日にリリースするニューシングルの表題曲。MVは初の全編ドラマ仕立ての作品で、彼女が恋人と生活する様子が描かれている。恋人役を務めたのは塩野瑛久。2人の空気感や表現力を大事にするためにあえて台本にセリフはなく、監督が設定したシチュエーションで“恋する2人の日常”をテーマに撮影された。板野はMVについて「世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです。11枚目シングルにして、まだまだ、挑戦するべきこと、やりたいこと、様々な可能性を見ることができました」とコメントしている。
さらに板野の自然な表情を切り取ったシングルのジャケット写真も公開された。
板野友美 コメント
今回の作品では作詞をしたこともあり、私の中で具現化していく世界観もあったのですが、監督から、今回はお芝居仕立ての新しいMVを作ろう、とご提案いただき、その台本を元に撮影に挑みました。
MVでは、楽曲に合わせ、“恋する2人の日常”をテーマに、何気ない日常の幸せを表現しました。
そんな世界観に共感して、何かを感じ取ってくれたら嬉しいです。
11枚目シングルにして、まだまだ、挑戦するべきこと、やりたいこと、様々な可能性を見ることができました。
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