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チョコプラ、オリジナルサンダル作りのワークショップ中に何度も「T」発見

ナタリー

19/4/20(土) 13:15

ワークショップの途中で「T」を発見したチョコレートプラネット。

「島ぜんぶでおーきな祭」3日目の本日4月20日、チョコレートプラネットがオリジナルサンダルづくりのワークショップを沖縄ラフ&ピース専門学校で開催した。

「島ぜんぶでおーきな祭」では「ワークショップコレクション」と題して子供向けのイベントを多数企画。チョコプラのほか、ロバート山本の「むちゃぶりかみしばい~みんなで紙芝居をつくろう!~」、くまだまさしの「オリジナルサングラスづくり」、天竺鼠の「ナスビくんと一緒にぬりえをしよう!」など、ユニークなワークショップを展開する。

「見たことないヤツ」と題したネタで長田オリジナルの“ビーサン(ビニールサンセット)”を披露しているチョコプラ。ワークショップでは小道具制作を得意とする長田が中心となり、ハサミやカッターを使って簡単にできるサンダルを子供たちと一緒に作った。松尾はIKKOのモノマネや、IKKOが毎年沖縄で行っているイベント情報を挟んで会場を和ませる。長田も和泉元彌のモノマネで「そろり、そろり」とサンダルの型を切り取ったが、子供たちの視線は手元のまま。「集中していていいね!」と前向きに声をかけた。

またチョコプラはサンダル作りの工程で「T」を見つけるたびに「TT兄弟」を発動。まだ沖縄では浸透していないようで大盛り上がりとはいかなかったが、「僕らも人気出てきたね!」と誇張して笑いを誘う。イベント後は写真撮影やサインに応じ、子供たちとの交流を楽しんだ。

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