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『あみこ』山中瑶子監督のドラマ『おやすみ、また向こう岸で』に三浦透子ら

CINRA.NET

19/9/10(火) 19:40

ドラマ『おやすみ、また向こう岸で』が、9月20日にTOKYO MXで放送される。

『おやすみ、また向こう岸で』は初監督映画『あみこ』で国内外から注目された山中瑶子が監督・脚本を手掛けたドラマ。1997年生まれの山中監督がテレビドラマを演出するのは、今回が初となる。

同作では、関係者の合意に基づき複数の人と恋愛関係を結ぶ「ポリアモリー」に着想を得て、恋人であるヒロキとの関係に違和感を抱く一方で、高校の同級生カナコに惹かれていく女性・ナツキの心の揺らぎと、三人の共同生活を描く。

主人公ナツキ役を三浦透子が演じるほか、ナツキに思いを寄せるカナコ役に古川琴音、ナツキの恋人・ヒロキ役に中尾暢樹がキャスティングされている。

山中瑶子監督のコメント

まるでフランス映画のように湖畔でバカンスして、「あー夏が終わるねー、世界最後の日でもいいくらいだね」と女の子たちがきゃっきゃする作品を目指していたはずが、自分でも思いがけないところに終着しました。勘と感性に優れた3人のお芝居を見るのは心地よい時間でした。あいまいな世界へようこそ!

三浦透子のコメント

台詞にこだわりと確信と魂を感じる、勢いのある脚本でした。丁寧に考えながら、譲らず、ひとつひとつ選んでいく山中さんの姿勢が、とても素敵で信頼できました。共演の古川さん、中尾くん含め、いいものづくりが一緒にできる同い歳が、貴重で嬉しくありがたいです。

古川琴音のコメント

山中監督のセンスがとても好きです。初めて本を読んだとき、物語のシュールさや不可思議さがやみつきになり、撮影が始まってからは、画の美しさに舞い上がりました。尊敬している監督の一人ですが、同い年ということもあってか、特別なように感じます。刺激をもらうばかりではなく、私も何か与えられるようになりたい!と思いながら、臨みました。

中尾暢樹のコメント

今回、脚本を読んでセリフの言い回しが心地よく身体にスッと入ってきて撮影する前から楽しみでした。
僕含め、山中監督、三浦透子さん、古川琴音さんと同い年という事で会った時から雰囲気も良くこれは良いものが出来る!と思いました。いざ、始まってからもそれぞれが意見を出しあったりして、全員が良いものを撮ろうという意識でやれたので本当にいい現場でした。放送が楽しみです。ぜひ、見てください。

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