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いま、最高の一本に出会える

ブロードウェイミュージカル「シカゴ」大阪公演より。

米倉涼子主演「CHICAGO」大阪で開幕、「みんなで気持ちをひとつに」

ナタリー

19/8/2(金) 10:25

米倉涼子が主演するミュージカル「CHICAGO」が、7月のアメリカ・ブロードウェイでの公演を経て、昨日8月1日に大阪・オリックス劇場にて開幕。それに先駆けて昨日ゲネプロと取材が行われ、米倉と来日キャストのアムラ=フェイ・ライト、ピーター・ロッキアーが取材に応じた。

今年、女優生活20周年を迎える米倉は、2012年、2017年に続き3度目となった今年のブロードウェイ公演を振り返って、「とにかくたくさんのお客様に喜んでいただけたので、日本公演も精一杯がんばりたい」と意気込みを語る。悪徳敏腕弁護士ビリー・フリンを演じるロッキアーは「涼子とは舞台上でとても楽しく上演できている」、ケリー役のフェイ・ライトも「涼子と私たちは毎日よりよくなっている。涼子とは親友同士としての化学変化も楽しみたい」と米倉に厚い信頼を寄せた。

7月31日には、ミュージカルCD「シカゴ」の日本版ボーナストラックである、米倉が歌う「ロキシー」が世界配信された。米倉は「『なぜ私が?』という感じで、いまだに信じられません」と恐縮しつつ、「ブロードウェイのアンサンブルボーイズ2人にも歌を入れてもらい、とても楽しい時間を過ごすことができました」と、楽しそうにレコーディングを振り返った。また会見後半には、8月1日の米倉の誕生日を祝って、「シカゴ」の本拠地であるブロードウェイのアンバサダー劇場を象ったケーキが登場。ケーキを見た3人は、「素敵ー!」と歓声を上げた。

最後に、改めて作品への思いを問われた米倉は「今回は半分以上が初めて共演させていただくメンバーです。最後のリハーサルでも、みんなで一丸となって前を向いて気持ちを1つに整えたので、長丁場になりますが、日本公演も精一杯がんばります!」と力強く答え、会見を終えた。

ミュージカル「CHICAGO」は、作曲をジョン・カンダー、作詞・脚本をフレッド・エッブ、脚本・振付をボブ・フォッシーが手がけるミュージカル。本作はこれまでに、トニー賞やオリヴィエ賞、グラミー賞を受賞し、映画化もされている。公演は8月4日まで大阪・オリックス劇場、7日から18日まで東京・東急シアターオーブにて行われる。

ブロードウェイミュージカル「シカゴ」

2019年7月1日(月)~14日(日)※公演終了
アメリカ アンバサダー劇場

2019年8月1日(木)~4日(日)
大阪府 オリックス劇場

2019年8月7日(水)~18日(日)
東京都 東急シアターオーブ

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