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「CLIMAX クライマックス」第2弾ポスタービジュアル

狂乱状態に陥るダンサーたち…ギャスパー・ノエ監督作「CLIMAX」予告編

ナタリー

19/8/8(木) 19:00

ギャスパー・ノエ監督作「CLIMAX クライマックス」の予告編が、YouTubeで解禁された。

打ち上げパーティで“何か”が入ったサングリアを飲み、トランス状態に突入していくダンサーたちの姿を描く本作。「キングスマン」のソフィア・ブテラのほか、ノエが各地で見出したプロのダンサーが出演した。

予告編には、サングリアを飲んだダンサーたちが狂乱状態へ陥っていく様子が。叫び声を上げる者、排水管に抱きつく者、笑いながら自傷行為をする者などが映し出されていく。

このたびノエとの親交が深い塚本晋也からのコメントも到着。塚本は「タイトル通りクライマックスに向かって振り切れている。恐怖を感じる。逃げ出したいくらいに」と述べている。

「CLIMAX クライマックス」は11月1日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開。

※「CLIMAX クライマックス」はR18+指定作品
※塚本晋也の塚は旧字体が正式表記

塚本晋也 コメント

ギャスパーがまたやってくれた。タイトル通りクライマックスに向かって振り切れている。恐怖を感じる。逃げ出したいくらいに。
しかし、ギャスパーの完璧な映像感覚と音響感覚はいつも厳格で精密、卑俗と高尚が激突し、片時も目が離せない。
そして背景にはギャスパーのいたずらっぽく笑う顔がいつも見え隠れする。海外に映画を持っていくようになったとき初めて会った監督が、ギャスパーだ。
あれから30年近く経つのに、いつもギャスパーは、純粋で自由だ。その自由さを見て、自分もまた、まだまだやってやる。と励まされるのだ。
クライマックス。五感と肉体をフルに使わされる映画だ。

(c)2018 RECTANGLE PRODUCTIONS-WILD BUNCH-LES CINEMAS DE LA ZONE-ESKWAD-KNM-ARTE FRANCE CINEMA-ARTEMIS PRODUCTIONS

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