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パンサー菅がライムスター宇多丸と「塊魂」で共感、エンジョイ勢になった理由とは

ナタリー

パンサー菅(左)と宇多丸(右)。

パンサー菅が、8月5日(木)と来週12日(木)放送の「プレイステーション presents『ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ』」(TBSラジオ)にゲスト出演する。

RHYMESTER宇多丸がさまざまなゲストを迎えてゲームとの出会いや思い出を語るこの番組。菅の出演はもともと決まっていたが、偶然にも先週のゲスト、BOYS AND MENの吉原雅斗が「ゲーム友達の菅さんは“エンジョイゲーマー”(=勝敗にこだわらず楽しくゲームをプレイする人たち)」と話した直後の登場となった。

小学生の頃から「ゼルダの伝説」シリーズ、「ストリートファイターII」「マリオカート」といった人気タイトルをひと通りプレイしてきたという菅。中でも思い入れのある「塊魂」の話題で宇多丸と共感する。そしてなぜ“エンジョイ勢”になったのか、についても告白。「レインボーシックス シージ」を600時間プレイしていたとき、“ガチ勢”の後輩芸人から言われたあるひと言で完全に心が折れてしまったという。菅とゲームにまつわるどんなエピソードが語られるのか、2週にわたって耳を傾けよう。

プレイステーション presents「ライムスター宇多丸とマイゲーム・マイライフ」

TBSラジオ 毎週木曜21:00~21:30

(c)TBSラジオ

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