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「461個のおべんとう」より井ノ原快彦、KREVA、やついいちろうによる劇中バンドのライブシーン公開

ナタリー

20/10/31(土) 12:00

映画「461個のおべんとう」よりTen 4 The Sunsのライブシーン。(c)2020「461個のおべんとう」製作委員会

11月6日公開の映画「461個のおべんとう」より劇中バンドTen 4 The Sunsのライブシーンを収めた場面写真が公開された。

「461個のおべんとう」は、自身の息子が高校生だった頃に3年間お弁当を作り続けた渡辺俊美(TOKYO No.1 SOUL SET、THE ZOOT16)が、2014年に発表したエッセイ「461個の弁当は、親父と息子の男の約束。」を原作とする映画。息子のために毎日お弁当を作るミュージシャンの主人公・鈴本一樹を井ノ原快彦(V6)が、息子の虹輝を道枝駿佑(なにわ男子 / 関西ジャニーズJr.)が演じるほか、一樹が所属するバンドTen 4 The SunsのMC・古市栄太役をKREVA、DJ・河上利也役をやついいちろうが務め、さらに原作者の渡辺が音楽の監修もサポートしている。

劇中で井ノ原演じる一樹らが演奏する4曲は、渡辺が本作のために自ら書き下ろしたもの。ラップ部分はKREVAが作詞作曲している。Ten 4 The Sunsのライブシーンは都内2カ所のライブハウスで撮影された。3人はバンド結成20年という設定に違わぬ、息の合ったコンビネーショントークで、撮影の合間も観客役のエキストラ200人を和ませた。

またこのたびTen 4 The Sunsのポスターも映画のオフィシャルサイトで公開された。

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