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Machico&倉知玲鳳&堀内まり菜&阿部寿世が明かす、『IDOL舞SHOW』制覇を目指して切磋琢磨する刺激的な関係性

リアルサウンド

20/7/30(木) 16:00

 音楽バトルプロジェクト『IDOL舞SHOW』から生まれたユニット・NO PRINCESSが、8月1日に初めての無観客配信ライブを開催する。Machico、倉知玲鳳、堀内まり菜、阿部寿世によるNO PRINCESSは、切れのあるダンスパフォーマンスやクールなサウンドが武器の4人組ユニット。三日月眼、X−UCの他2グループに続き、今回の連続配信ライブのトリを飾る。

【IDOL舞SHOW】Machico&倉知玲鳳&堀内まり菜&阿部寿世によるNO PRINCESSインタビュー
 “今行きたい場所”や“無観客配信ライブへの意気込み”を聞きました!

 各ユニットにプロデューサーが付く同プロジェクトだが、NO PRINCESSは『涼宮ハルヒの憂鬱』といったアニメ作品の音楽や茅原実里などのアーティストをプロデュースする斎藤滋が担当。三澤紗千香の卒業とMachicoの加入を経た新生NO PRINCESSが、アイドルグループとして掲げる目標とは。昨年のグループ結成から10月に発売を控える2ndシングル『MUST BE GOING!』に向けての歩み、そしてNO PRINCESSの他グループに負けない個性を4人に熱く語ってもらった。(編集部)【最終ページに読者プレゼントあり】

ここで新たな挑戦ができたらなという気持ちが強くなった(堀内)

ーーMachicoさんが加わった新生NO PRINCESSがメディアに登場するのはこれが初めてですよね?

全員:初めてです!

ーーこういうタイミングなので、ユニット結成からこれまでを振り返ってみたいと思います。まず最初に倉知さん、堀内さん、阿部さんがNO PRINCESSの一員に選ばれたときの、率直な気持ちを教えてください。

倉知玲鳳(以下、倉知):ダンスボーカルユニットというのもそうですし、クール系ユニットというのも伺っていたので、もう素直にうれしかったです。私はもともとアイドルさんが好きで、特にこういうクール系で歌って踊れるカッコいいアイドルが好きだったので、好きなタイプのユニットだなと思ってすごくワクワクしました。

堀内まり菜(以下、堀内):私もお話をいただいたときはすごくうれしかったんですけど、ダンスボーカルユニットという話を聞いて……もともとダンスが苦手だったので。

倉知:えーっ!?

阿部寿世(以下、阿部):嘘だーっ!

堀内:いやいや(笑)。

Machico:絶対そんなことないって(笑)。

堀内:いやいや、本当に苦手でして(苦笑)。昔から苦手でレッスンに通って頑張ろうと思っていたぐらいなので不安だったんですけど、玲鳳ちゃんが言っていたみたいに、私も子どもの頃からダンス系の曲とか聴くのが好きだったので、ここで新たな挑戦ができたらなという気持ちが強くなりました。

阿部:私はもともとアイドルをやっていて、まったく声優のお仕事をしたことがなかったので、声優さんがたくさんいる中で選んでいただいたことが本当にうれしかったし、挑戦したことがないことにいっぱい挑戦できる環境にいられることもうれしくて。これからNO PRINCESSとして活躍できるように頑張ろうって決意しました。

NO PRINCESS

ーーそんなNO PRINCESSに、このたびMachicoさんが加わることになりました。

Machico:はい!

倉知・堀内・阿部:(手を叩きながら)パチパチパチ~。

Machico:みんな優しくて、私は安心しております。

ーー先ほどから皆さんの様子を伺っていましたが、すごく良い雰囲気ですよね。

Machico:本当にそうなんです! 倉知さんとは以前ご一緒していて、おふたり(堀内・阿部)とははじめましてで。リハーサル映像を先に観させていただいたときに、ユニットがカッコいい系というのは楽曲からも感じていたんですけど、とにかく3人のダンスのキレがすごすぎて驚きました。私自身キメキメ、キレキレみたいなダンスはあまり経験したことがなかったので、この3人についていけるかなという気持ちと、自分も初めて足を踏み入れるジャンルでもあるので、こうやってみんながすごいからこそ、私もみんなの技を盗みながらキレのあるしなやかな動きをゲットできればいいなという気持ちで、今ここにいます。

阿部:でもMachicoさん、本当にカッコよくて。

堀内:振りを覚えるのも本当に早くて。

Machico:いやいや、みんなが早すぎて、ついていくのに必死で(苦笑)。

倉知:私たちがすごく時間をかけて覚えた振りを、あっという間に覚えてくださって。

Machico:久々に脳をフル回転させました(笑)。それくらい、覚えたいと思える振り付けがいっぱいあるので、だから楽しいです。大変だなとは思うんですけど、それ以上にちゃんとできたらカッコいいというのがみんなで証明されているから、私も「カッコよくなるぞ!」ってやる気を見せて、脳みその容量をガン上げしてやっております(笑)。

NO PRINCESSのメンバーはみんな向上心が高い(阿部)

ーーNO PRINCESSが始動してからまだ1年経っていないわけですが、ライブや楽曲リリース、ラジオ番組などを通じてユニットやメンバー個々の成長を実感することも多いのではないでしょうか?

倉知:先ほどMachicoさんもおっしゃっていたんですけど、本当にすごいなと思うところが多いメンバーと一緒に活動しているので、すべてが刺激になっていて。リハひとつでも毎回何かしら刺激になって、自分に得るものがあって成長できそうだなと。実際、自分自身でも一番感じるのはダンスの面での成長なのかな。今まで挑戦したことのないジャンルのダンスだったんですよね、重心が低めだったり……ヒップホップって言えばいいのかな?

堀内:そうだね。

倉知:そういうジャンルに取り組むことも新しい扉を開くじゃないですけど、自分の見識を広められて成長につながっていますし。あと、そういうジャンルが得意なメンバーもいるので、みんなからいろいろ盗んで(笑)、ダンスの先生にもたくさん聞いて、NO PRINCESSが始まったときよりは成長できているんじゃないかな、できていたらいいなと思っております。

堀内:NO PRINCESSはダンスのキレが激しいんですけど、メンバーみんながそれぞれ仕事に対する姿勢もすごくカッコよくて。そういう環境の中にいさせていただくと、周りからの影響でそれ以前までの自分の考えからまた変わったりして、「もっと頑張ろう!」と思えたりするし、リハーサルひとつ取っても更新される感覚というか、どんどん世界が広がっていく感覚があるので、その扉を開いていける皆さんと出会えたことも幸せだなって感じています。私が演じる明瀬亜美ちゃんもいっぱい練習して、いっぱい努力してステージに立つと凛とした強さがあって、そこに近づくために自分も練習しないとなと思えるし、それに立ち向かえる自信を付けなきゃなとも思えるので、NO PRINCESSの存在は本当にありがたいなと思っています。

阿部:NO PRINCESSのメンバーはみんな向上心が高くて。私自身は「これくらいでいいかな?」みたいな性格だから、自分になんでもかんでも満足せずに、常に上を目指すのが本当にすごいと思うんです。自分もそうやってレッスンを重ねてきて、もっともっと頑張らなくちゃと思ってダンスの面でいろいろ工夫できるようになったので、自分もちょっとずつ成長できているかなと思います。みんなのおかげですね。

みんなに頼る気持ちで今ここにいます(Machico)

ーーそのモチベーションの高い3人の中に、Machicoさんが加わった。

Machico:まだまだ勉強することはたくさんあるなと思いますね。私も今の自分に満足することは全然ないんですけど、こうやって若い世代の子たちが今の自分に負けないように、常に高みを目指している。そこに私が入らせてもらっているので、そのパワフルさやフレッシュさを肌で感じて、「ダメだダメだ、もっと私も踏ん張らなきゃ!」ってやる気にもつながります。それに、みんな本当にめちゃめちゃ優しいんです! 私がダンスのタイミングがわからないと「ここ、こうですよ?」ってアドバイスをくれたり、私が「なんで間違えているのかな?」とわからずにいるとちゃんと教えてくれるので、自分のことだけじゃなくて周りも見えているんだと思って。私が同い年ぐらいのときはそんな余裕が全然なかったので、本当にすごいなと思って、みんなに頼る気持ちで今ここにいます。

ーーお互いを高め合う存在になれていますし、めちゃめちゃいい関係性じゃないですか。

Machico:いやいや。実は今日、初めてご一緒させてもらったんですけど、その印象でここまで感じるってことは、もっと深く知っていったらもっと仲良くなれるんだろうなって。なので、今日は本当にいい1日でした(笑)。

堀内:うれしい!

ーー3ユニット中、「NO PRINCESSの強みや個性はここです!」とか「ここが違います!」と感じているポイントはありますか?

Machico:表情の作り方ですかね。ほかのユニットは笑顔が多そうなイメージが私の中にあるけど、NO PRINCESSは満面の笑顔というよりは小悪魔的な笑みという印象が強くて。女の子の強い部分が表現されているユニットだと思うので、まだまだ新参者ではあるんですけど、私はそういうところがほかのユニットとは違うかなと思いました。

堀内:そういう芯の強さやまっすぐさを貫く力が、ほかのユニットには負けないかなと。

倉知:そういう部分は、歌詞にも表れていると思っていて。キャラクターはみんな10代後半なんですけど、結構背伸びした歌詞が多かったりするんですよね。そういう大人っぽくカッコいいアイドルっていうのが、ほかのグループとの違いでもあるかなと思います。

無観客だからこそ、いつも以上に熱い気持ちを持って挑みたい(倉知)

ーー8月1日には初の配信ライブも決まりました。昨年10月26日開催の1stイベント『せんらん!IDOL舞SHOW~豊洲の陣~』では堀内さんと阿部さん、卒業された三澤紗千香さんの3人で出演しましたが、倉知さんとMachicoさんは今回がNO PRINCESSとしての初ライブとなります。

倉知:そうなんですよ!

Machico:緊張しちゃう(笑)。

ーーお客さんを入れたライブとは雰囲気も異なるので、どうなるかわからない部分も多いと思います。今回のライブにかける気持ちは今、いかがですか?

倉知:無観客だからこそ、いつも以上に熱い気持ちを持って挑みたいなっていう気持ちでいっぱいです。

堀内:ライブができなかった期間もラジオとかありましたし、イベントが開催できなかった間も止まっていなかったぞ、と。Machicoさんも入られて、新たに生まれ変わったNO PRINCESSを観てほしいなと思います。

阿部:やっぱり画面を通すわけで、目の前にお客さんがいるわけじゃないから、ダイレクトに伝わらないぶん、振り付けも大きく、気持ちも大きく頑張りたいなと思います。

Machico:こうやってガンガンに踊るユニットは初めてですし、配信だからこそ細部まで皆さんに見えちゃうところもあると思います。個人的にも振り付けの処理の仕方がめちゃめちゃ甘かったり、表情が作りきれなかったりという課題があるので、今回のライブに向けてもうちょっと成長した状態で臨めたらというのもあります。

ーーなるほど。当日はトークもあるんですよね。

Machico:はい。一緒にレッスンしていて思ったのは、曲調やパフォーマンスはめちゃめちゃクールなんですけど、みんな結構ホワホワしていて(笑)。そういうところでファンの方にも「カッコいいだけじゃないんだ」っていうギャップを見せつつ、心をグッと掴めるようなステージにできたらと思います。

ーー先ほど撮影を見ていて思ったんですけど、皆さん身長も同じくらいですよね。

Machico:あー、確かに!

堀内:みんな150センチ台前半で。

阿部:2~3センチ差ぐらいですよね(笑)。

ーーなので、4人並んだときの佇まいがハマっているなと思ったんです。

全員:うれしい!

Machico:ステージでは大きく、実際は小さく!(笑)

倉知:そういうギャップも与えられるかもしれないですね(笑)。

ーー「あんなに大きく見えたのに?」というね。

阿部:そういうパフォーマンスができるように、頑張ります!

三澤さんの思いも受け継いで成長していけたら(堀内)

ーー改めて、今日リハーサルを進めた中での手応えはいかがでしたか?

Machico:今日はみんなと合わせる前に1時間半ぐらい早くリハーサル入りして、1曲振り入れをしたんですけど、あとはみんなと確認し合いながら一気にやるって感じで、みんなの時間を奪わないよう集中しながらやりました。最初に言ったようにいっぱいアドバイスをもらいつつ、みんながダンスの先生に質問をしてくれるので、それを見ながら「確かに私もここ、わからんわ」って思いながら「ありがとう。そういうことね!」と納得しながら進めることができたと思います。

堀内:特に私たち3人(倉知、堀内、阿部)は、卒業された三澤さんの思いも受け継いで成長していけたらいいなと思っています。ファンの方々にも場所は離れていても気持ちを届けたいです。私はまだまだ新人なので少しでも足を引っ張らないよう、4人で駆け抜けていけるように頑張ろうって改めて実感しました。

ーーそもそもこの『IDOL舞SHOW』というプロジェクト自体が面白いものですよね。3ユニットそれぞれ人数も違えばカラーも違うし、その3組がバトルしていくという。これからどう面白く見せていきたいですか?

倉知:個性の違う3組があるからこそ、より自分たちの個性や強みを知れるし、相乗効果で高め合っていけるのかなと。『IDOL舞SHOW』ではいろんなランキングを出したりするんですけど、実はNO PRINCESSはまだこの3組の中で1位を獲れていないんですよ。

阿部:2位だったんですよ。

倉知:なので……1位を獲りたいです!

堀内:うん。天下旗を獲りにいきたいですね!

キャラクターの関係性をより深く知った上で収録に挑めた(倉知)

ーー頼もしいです。リリース延期となっていた2ndシングル『MUST BE GOING!』の発売日も正式に10月7日に決定しました。表題曲は1stシングルと違ってテンポも抑え気味で、より大人っぽさが表現できている気がします。

堀内:本当にカッコよすぎて、心臓が疼いたんですよね(笑)。

倉知:Twitterにも書いてたよね(笑)。

堀内:そうそう。勝手なイメージなんですけど、雨の中で4人が踊っているみたいなイメージがあって。1stシングル曲「Truth or Dare」は力強いというか、照明がパーンという中で踊っている感じだったんですけど、今回は乙女心というかちょっと色っぽい部分があるんです。心の中を覗き見しているみたいで、「あなたにしか伝えないよ?」っていう秘密のメッセージを感じたので、そのNO PRINCESSのチラ見え感を楽しんでもらえたらなと(笑)。

NO PRINCESS 2ndシングル「MUST BE GOING!」

阿部:私も最初に聴いたとき、めちゃめちゃカッコいい曲だなと思って。中でも一番印象的だったのはラップの部分で、仮歌を聴いた時点で「私たちが歌ったらどうなるのかな?」ってワクワクドキドキしました。あと、今回は2人ずつに分かれて歌うパートがあるんですけど、1stシングルのときはソロが多かったから新鮮で、重なり合うハーモニーが歌っていても気持ち良くて。

堀内:振り付けもペアになっているので、また新たな一面が見せられるかなと思います。

Machico:メロディもゆったりで、緩急がはっきりした曲だなと思います。振り付けも大きい動きが多いから、そういう部分で女の子の心情を身体でも表現しているので面白い曲だなと思ったし、もし自分が憧れているアイドルがこういう曲を歌ったら、年頃のときは背伸びしたい気持ちもあるので、めちゃめちゃリピートしちゃうだろうな。男性はもちろんなんですけど、女性でも好きって方が多いんじゃないかなと思います。

倉知:確かに。

ーー一方でカップリングの「Unlimited-Dance」はアップテンポで、聴くだけでテンションが上がる1曲です。

倉知:そうなんですよ。ライブではみんなで盛り上がれそうな、とてもリズミカルな曲なんですけど、現時点(※取材時)ではまだ振り入れができていなくて。だけど、最初に譜面をもらったときに「ダンスパート」って書いてあるところがあったんだよね。

堀内:あったあった!

Machico:えっ、ウソ!?

倉知:あったんですよ(笑)。「これはっ? やるの……かな?」と今も思っておりまして、そこがどうなるのか楽しみでございます(笑)。

Machico:いいことを教えてもらいました。覚悟を決めないと(苦笑)。

堀内:リハーサルのとき、この曲を流してラインダンスをして遊んでいたことがあったんですけど。

阿部:みんなでね(笑)。

Machico:すごい遊びだなあ(笑)。

堀内:なので、もしかしたらラインダンスになるかもしれません(笑)。

ーー(笑)。レコーディングはどうでした? 1作目と比べると、キャラクターの理解度含めて歌への向き合い方の変化もあったのかなと思いますが。

倉知:ドラマCDを録ったあとに「MUST BE GOING!」をレコーディングしたんですけど、キャラクターの関係性をより深く知った上で収録に挑めたので、前より歌いやすくなった気がします。1stシングルを経て「メンバーはこういう歌い方をするんだ」ということも少しずつ掴めてきましたし。あとは、リハを何度か経験したことで、「こんな感じで歌ってくるだろうな」というのも掴めたので、向き合いやすくなったかなと思います。

堀内:私は1stライブを終えてからのレコーディングだったこともあって、お客さんと私の中で出来上がったあみみん(明瀬亜美)のイメージを掴めたので、そのあみみんをイメージしながら、よりお客さんとのやり取りを意識して歌えたかなと思います。

阿部:私も前はなんとなく「胡桃坂らぶちゃんってこんな感じかな?」というイメージだったけど、ライブやいろんな活動を通じて吸収したらぶちゃんを、2ndシングルのレコーディングではしっかり出せたんじゃないかなと思います。

ーーライブも楽しみですが、この4人で今後挑戦してみたいことは何かありますか?

倉知:もっと曲数が増えたら、単独フルライブをやるとか。

阿部:それはやりたい!

ーー曲数が増えたら、ダンスが大変なことになりそうですね。

Machico:私たちもファンの方もお互いノンストップで、「どっちが倒れるか、勝負だ!」って感じで(笑)。

堀内:歌なしのダンス曲みたいなのもやってみたいです。

Machico:3ユニットの中で一番可能性があるものね。

倉知:となると、どんどん鍛えていかないとね(笑)。

■番組概要
『IDOL舞SHOWト2ndシングル発売記念トーク&ライブ!~ドルショウ夏の陣2020~』
NO PRINCESS 「Machico BE GOING ~ノープリ維新!」
日時:2020年8月1日(土) 19時開演
出演:Machico(不破ひかる役)、倉知玲鳳(星野しほ役)、堀内まり菜(明瀬亜美役)、阿部寿世(胡桃坂らぶ役)
配信URLはこちら
番組視聴チケット:2,500円
チケット販売期間:2020年7月7日(火) 20時00分~2020年8月21日(金) 20時00分

■リリース情報
NO PRINCESS 2ndシングル『MUST BE GOING!』
2020年10月7日(水)発売
初回限定盤CD+DVD ¥1,800+税
通常盤CD ¥1,200+税
試聴動画はこちら
1stシングルMVはこちら

初回限定盤CD+DVD 
<DVD収録内容>
「MUST BE GOING!」ミュージッククリップビデオ
<CD収録内容>
1. MUST BE GOING!
 作詞: 安藤紗々 作曲・編曲: 大和
2. Unlimited-Dance
 作詞: 高瀬愛虹 作曲: 武田悠汰 編曲: XELIK
3. MUST BE GOING! (off vocal)
4. Unlimited-Dance (off vocal)

通常盤CD
<CD収録内容>
1. MUST BE GOING!
 作詞: 安藤紗々 作曲・編曲: 大和
2. Unlimited-Dance
 作詞: 高瀬愛虹 作曲: 武田悠汰 編曲: XELIK
3. MUST BE GOING! (off vocal)
4. Unlimited-Dance (off vocal)

ドラマCD『IDOL舞SHOW エピソードZERO』
2020年10月7日(水)発売
¥3,182+税
試聴動画はこちら
販売:アニメイト限定販売
<収録内容>
1. X-UC 初陣前夜 chapter01
2. X-UC 初陣前夜 chapter02
3. X-UC 初陣前夜 chapter03
4. X-UC 初陣前夜 chapter04
5. X-UC 初陣前夜 chapter05
6. X-UC 初陣前夜 chapter06
7.三日月眼 最終審査
8. NO PRINCESS イチゴ会議

公式HP
公式Twitterアカウント:@IDOL_bu_SHOW

サイン入りチェキプレゼント

NO PRINCESSのサイン入りチェキを1名様にプレゼント。応募要項は以下よりご確認ください。

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