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峯田和伸と橋本マナミ共演作「越年」オフショット、公開は来年1月15日

ナタリー

20/10/14(水) 15:00

「越年 Lovers」オフショット

日本と台湾の合作映画「越年 Lovers」が2021年1月15日に全国公開されることが明らかに。オフショットも到着した。

グオ・チェンディが監督と脚本を担当した本作は、岡本かの子の小説「越年 岡本かの子恋愛小説集」「老妓抄」をもとにした物語。日本の山形、台湾の台北と彰化県の海辺の町、そしてマレーシアのクアラルンプールを舞台に、素直になれない恋心が描かれる。日本パートでは、峯田和伸が主人公・寛一、橋本マナミが寛一の幼なじみ・碧を演じた。台湾パートにはヤオ・アイニンが出演している。

オフショットでは、こたつに入りながらグオ・チェンディの演技指導を受ける峯田と橋本の真剣な表情のほか、共演者をカメラで撮影している橋本とその後ろでギターを弾く峯田の様子が確認できる。

「越年 Lovers」は、2020年12月18日に山形と宮城・仙台で先行公開。10月16日から11月1日に開催される台湾の高雄映画祭でも特別招待作品として上映される。

(c)2019映画「越年」パートナーズ

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