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心理テストで今のあなたがまる分かり! 映画パーソナリティ伊藤さとり

アナタは歌姫! 初ステージで取り入れたいラッキーアイテムは?

毎月連載

第5回

19/1/1(火)

【問題】
アナタは才能溢れる歌姫です。今日はデビューイベントという晴れの日。初ステージに立つためにアナタがたったひとつ取り入れたラッキーアイテムは何ですか?

A:真っ赤なルージュ

B:親から貰ったイヤリング

C:お気に入りのハイヒール

D:ゴールドのマイク

E:服の下に神社の御守り

このテストで分かること、
それは今年のアナタが大切にすべきこととラッキーカラーです!
2019年が幸せ色に染まるように、いざという時こそ、アナタの魅力を活かす色を身につけて福を招いてくださいねっ!
幸せにな〜れ♡

Aを選んだアナタは
自信に満ち溢れたスタートに!

自信に満ち溢れた今年のスタート。堂々と思いを声に出して有言実行を。アナタの言葉に耳を傾ける人も多そう。ただし、噂話や悪口には気をつけて。今のアナタはオーラを放っているので、ネガティブな発言が災いを呼びます。
ラッキーカラーは「ホワイト」。
そんなアナタには、心も体も踊り出したくなるミュージカルファンタジーが吉。ディズニーの名作ミュージカルの続編『メリー・ポピンズ リターンズ』をオススメ。

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Bを選んだアナタは
“自己実現”がテーマ

親を気にせず自己実現がテーマ。今年は、新しい人との出会いを増やし、視野を広げる1年。自分とはタイプの違う人に耳を傾け、より多くの考えを知ることでアナタを取り巻く世界も広がります。思い込みは取り払って。
ラッキーカラーは「オレンジ」。
そんなアナタにオススメの映画は、家族離れも時には必要!? 歌姫ホイットニー・ヒューストンの悲しすぎるドキュメンタリー『ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~』。

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Cを選んだアナタは
“ありのままの自分”が吉

ありのままの自分が幸運を招く年。流行に乗ったり格好つけたりせずに、よりナチュラルでいることこそアナタの魅力が伝わりやすく、人気者になれるはず。パートナーを探すにはありのままのアナタを好きになってくれる人を。
ラッキーカラーは「エメラルドグリーン」。
そんなアナタにオススメの映画は、世界中のブームの火付け役だった60年代UKカルチャーから個性のあり方を学べちゃう『マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!』。

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Dを選んだアナタは
より深みのある人間へ

人間的にもう一段階上へと進む年。知識を増やすこと、人と深い会話をすることが大切な1年。アナタ自身がより深みのある人間になることでアナタの魅力は開花します。得意なことを突き詰めると思わぬ幸運が舞い込みます。
ラッキーカラーは「ブラウン」。
そんなアナタは、ミニシアター映画や名女優が出演するアート映画で考えることをトレーニング! このふたつが揃ったシャーロット・ランプリング主演『ともしび』をオススメ。

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Eを選んだアナタは
“当たって砕けろ”な1年

とにかく行動あるのみの1年。当たって砕けろをテーマに、何事も恐れずにぶつかってみると、願っていた幸せを手に出来る年。やりたいことがあれば、自分でやってみることが大事。それがきっかけで自分の魅力に気づくはず。
ラッキーカラーは「レッド」。
そんなアナタにオススメの映画は、スポ根映画の金字塔『ロッキー』のその後を描いた傑作で、シルヴェスター・スタローンの情熱からもパワーをもらえる『クリード 炎の宿敵』。

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観ると結婚できる映画『クリード 炎の宿敵』

『クリード 炎の宿敵』

新年早々、なんと刺激的なタイトルでしょう!
というのも私が40を過ぎて2度結婚をしたからか? アラフォー女子からの結婚相談が多いものでして、今回は、そんな“結婚したい男女”にストレートパンチを食らわす縁結び映画を見つけたのでご紹介しましょ!

“スポ根”だけではない、夫婦円満の秘訣が詰まった映画

それは、ボクシング映画の金字塔である『ロッキー』シリーズの新章であり、今まで主演、脚本を務めてきたシルヴェスター・スタローンが、未来を担う若者たちにバトンを渡そうと助演を務め、脚本を担当した『クリード チャンプを継ぐ男』の最新作、『クリード 炎の宿敵』であります。

こう書き進めると“スポ根モノだから男性向けでしょ?”と指摘されそうだけれど、まったくもって偏見!

実はこの映画、結婚したくてもなかなか出来ない男女共に、“幸せな結婚ができる人の特徴”を教えてくれる傑作でありました。

「だからこの人と結婚したい」と思うことが大切

まず主人公のアドニス・クリードは、ボクシングのチャンピオンを目指す、例えるなら熱血夢追い人。そんな彼の恋人であるビアンカは耳が不自由な歌姫。アドニスは、彼女にプロポーズをして晴れて結婚するものの、ビアンカは、自分の耳の障がいがいつか産まれてくる子供に遺伝するのでは?と不安気味。アドニスはそれに対して「先の心配よりトライしよう」精神なのですよ!

アドニスがビアンカと結婚しようと思った理由は、「自分にとって精神的に彼女が必要だから」。

一方のビアンカはというと、命の危険にさらされる仕事を好むアドニスに対して、「仕事を辞めろ」とも言わず、1番先頭で応援し続け、彼が精神的に不安定になろうとも静かに見守り、時に母のように接する対応。そんなビアンカがアドニスと結婚をしようと思った理由は、「自分にとって彼が必要でそばにいたいから」。

『クリード 炎の宿敵』

男性は頼れる存在という思い込みを捨てる

この映画を観ていると、男っていつまでも子供で、いつまでも認められたくて、いつまでもカッコよくいたい生き物なんだよ、ってこと。そしてこの映画に登場する女たちは、そんな男の弱さを受け止めつつ、時には自分の時間を大切にするために子育てを夫に託せる少女性と母性を持った人。

しかも映画のクライマックスとなるファイトシーンでは、妻ビアンカから愛するアドニスへ歌のプレゼントが披露されるのだけれど、この詩がまた“夫婦円満の秘訣”が詰まった名曲で涙が溢れてくるっ。

未来は予定通りにはいかないもの

先を心配すると結婚は遠のく、条件づけすると相手の本来の姿にモヤがかかる。

億万長者でケチな男性と、今は貯金が少なくとも家族思いの働き者ならどちらが相手を思いやれるか? 若くて美しいけれど浪費家の女性と、ある程度の年齢を重ねてやりくり上手な女性ならどちらが相手を思いやれるか?

ハンディキャップなんて、ひとつの偏見かもしれない。人間いつ病気になるか分からないのに、先の心配をしていたら、大事なものに気づかずに時は過ぎていくから。

結婚とは何なのかを知る

幸せな結婚が出来る人の特徴は、アドニスやビアンカのように “やってみなくちゃ、勝敗なんて分からない”というスポーツマンシップのある人たち。“一緒に闘っていこう”というチームワークを大事にしている人たち。

結婚が幸せとは、一概に言えないけれど、それが、“人と一緒に幸せをさらに大きく膨らませる”ってことなんじゃなかろうか。

(C)2015 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.

プロフィール

伊藤さとり(いとう・さとり)

邦画&洋画の記者会見や舞台挨拶を週5回は担当する映画MCであり、年間500本以上は映画を見る映画コメンテーター。TSUTAYA店内放送「WAVE-C3」で新作DVD紹介のDJ、ケーブルテレビ無料放送チャンネル×ぴあ映画生活×Youtube:動画番組(俳優と対談)「新・伊藤さとりと映画な仲間たち」、雑誌「シネマスクエア」コラムや、デイリースポーツでスターの魅力コラム連載、スターチャンネルで映画紹介他、TV、ラジオ、雑誌、WEBなどで映画紹介のレギュラーを持つ。心理カウンセリングも学んだことから映画で恋愛心理分析や心理テストも作成。

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