「ダ・ヴィンチ」で水曜どうでしょう特集、マンガ家が描く「名(迷)言集」も
19/11/5(火) 12:16
「ダ・ヴィンチ」2019年12月号の表紙。
明日11月6日発売の雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)2019年12月号で、鈴井貴之と大泉洋が出演するバラエティ番組「水曜どうでしょう」(HTB)の特集が40ページにわたり展開される。
1996年から2002年までレギュラー放送され、その後は数年に1度のペースで不定期特番として展開されてきた「水曜どうでしょう」。今年、約6年ぶりの新作が完成したことで注目を集めている。
「ダ・ヴィンチ」では、鈴井、大泉、ディレクターの藤村忠寿氏、嬉野雅道氏に新作の話を聞くインタビューを実施。また先月10月に行われた「水曜どうでしょう祭 FESTIVAL in SAPPORO 2019」のレポートや、同イベントにシークレットゲストとして登場した安田顕のインタビュー、椎名軽穂や三宅乱丈といったマンガ家が参加した「マンガ家が描く至極の『どうでしょう名(迷)言集』」なども掲載される。
さらに鈴井や大泉の事務所・CREATIVE OFFICE CUEにスポットを当てる企画も。ここには同事務所に所属する芸人・オクラホマも登場する。
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