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横浜流星、松本穂香、小関裕太らの姿捉えた「DIVOC-12」本予告公開、主題歌はyama

ナタリー

「DIVOC-12」ビジュアル

「DIVOC-12(ディボック-トゥエルブ)」の公開日が10月1日に決定。YouTubeで本予告が公開された。

「新型コロナウイルス・ソニーグローバル支援基金」による、映画製作プロジェクト「DIVOC-12」から生まれた本作。藤井道人、上田慎一郎、三島有紀子がそれぞれ牽引するチームに一般公募で選ばれた新人を含む9人が集い、短編12本の製作を行った。藤井、志自岐希生、林田浩川、廣賢一郎のチームは“成長への気づき”、上田、ふくだみゆき、中元雄、エバンズ未夜子のチームは“感触”をテーマに据えた。三島、山嵜晋平、齋藤栄美、加藤拓人のチームは“共有”を題材に掲げている。

横浜流星の「忘れないよ、忘れない」というセリフから始まる今回の映像。バイクに乗る松本穂香と小関裕太のほか、車内にいる富司純子と藤原季節の姿も捉えられている。石橋静河、窪塚洋介、安藤ニコ、清野菜名、高橋文哉に加え、蒔田彩珠、中村ゆり、笠松将、小川紗良、前田敦子も登場した。

このたび、本作の主題歌がyamaによる新曲「希望論」であることが明らかに。yamaは「この曲に込めた思いは『この歌だけ僕の本当だ』と歌にある通りです。正解か不正解かは問題ではなく自分だからこそ見える景色を作品として残し続けること。それが自身の存在証明であり真実です。『希望論』という曲が皆さんに少しでも伝われば嬉しいです。」とコメントしている。

小野翔平、おーちゃん、中村守里、高田万作、横田真悠も出演する「DIVOC-12」は全国ロードショー。

※高田万作の高は、はしごだかが正式表記

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