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日村勇紀が石田星空&清水香帆に撮影の裏側を聞く 『まだ間に合う「エール」』5月9日放送

リアルサウンド

20/5/8(金) 13:00

 毎週月曜日から土曜日まで放送されている、NHK連続テレビ小説『エール』。このたび、特別番組『まだ間に合う「エール」』 が5月9日に放送されることが決定した。

参考:野田洋次郎、仲里依紗、三浦貴大、加弥乃、朝ドラ初出演 『エール』東京編キャスト

 『エール』は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)とその妻・音(二階堂ふみ)の物語。これまでも土曜日は「朝ドラおじさん」ことバナナマン・日村勇紀が、1週間の放送を振り返ってきたが、今回の放送ではこれまでの名場面はもちろん、今後の見どころを一足先に紹介する。

 また、特別ゲストとして、子供時代の裕一を演じた石田星空と、子供時代の音を演じた清水香帆が出演する。番組では、スタッフから絵が上手と言われている石田に、日村は「おじさんの似顔絵を描いて」とリクエスト。果たして、石田がスケッチした日村の出来栄えは? また、日村も泣いたという、音が「おぼろ月夜」を歌うシーンの裏側で、清水が行っていた“あること”とは? そのほか、日村の完全な独断による「朝ドラおじさんが選ぶベストシーン!」などが発表される。(リアルサウンド編集部)

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