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突如ISに誘拐されたら?銃を突き付けられる場面など収めた「ある人質」新写真10点

ナタリー

20/12/25(金) 13:00

「ある人質 生還までの398日」新場面写真

「ある人質 生還までの398日」の新たな場面写真10点が公開された。

ジャーナリストのプク・ダムスゴーによるノンフィクション「ISの人質 13カ月の拘束、そして生還」をもとにした本作。劇中ではIS(イスラム国)に誘拐され人質となるも奇跡的に生還したデンマーク人写真家ダニエル・リューの体験が描かれる。エスベン・スメドがダニエルを演じた。

戦争の中の日常を撮影し、世界に伝えたいという思いを抱き、内戦中のシリアに渡った24歳のダニエル。写真にはそんな彼が、突如ISの人質となり怯える様子や、トビー・ケベル演じるアメリカ人ジャーナリスト、ジェームズ・フォーリーが覆面をした男に銃を突き付けられる場面などが切り取られた。

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」などで知られ、アナス・W・ベアテルセンと共同で本作の監督を務めたニールス・アルデン・オプレヴは「ダニエルの物語には、想像を絶する残忍な瞬間が含まれています。しかしそれは、この物語が重大な意味を持つことの根拠の1つにすぎません」とコメント。続けて「狂信と最悪の本能に乗っ取られた場合、人間はどのような行動に陥るのかを、私たちは決して忘れてはいけないのです。ジェームズ・フォーリーとの出会いの中で、ダニエルは人間がさらされる最悪の状態を乗り越え、人道主義を守り通し、勇気を奮い起こして仲間を助けることができるようになります」と述べ、「ダニエルの運命が、彼の周りの人々の能力を最大限に引き出しました。過激派の手中からダニエルを救うために必要以上に力を尽くした家族や仲間たちを、私たちは英雄と呼ぶことができるでしょう」と語った。

「ある人質 生還までの398日」は、2月19日より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、角川シネマ有楽町ほかで公開。

(c)TOOLBOX FILM / FILM I VAST / CINENIC FILM / HUMMELFILM 2019

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