aikoが2月26日発売のカルチャー誌「Quick Japan vol.154」の表紙および巻頭特集に登場する。

「Quick Japan vol.154」では本誌初登場となるaikoを全70ページにわたって特集。「aikoをかたちづくるもの」をテーマに撮り下ろした約40ページのグラビア、3月3日発売のニューアルバム「どうしたって伝えられないから」のセルフライナーノーツ、約1万字におよぶインタビューなどが掲載される。aikoはこの特集の中でコロナ禍における生活や音楽を続ける理由、女性としての自身の人生について語っている。

また昨年ニッポン放送「オールナイトニッポン0」で共演し、「カブトムシ」のデュエットが話題となった井口理（King Gnu）との雑誌初対談、今を代表するアーティストやクリエイター11名からの寄稿、日頃のaikoを観察しているマネージャーの写メ日記、「Quick Japan」主催のaikoエッセイ大賞の案内なども読むことができる。