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いま、最高の一本に出会える

「監察医 朝顔」舞台挨拶の様子。

上野樹里が“父”の自害ジョークに困惑、風間俊介や森本慎太郎は“俺かっこいい”語る

ナタリー

19/6/28(金) 15:06

“月9”枠ドラマ「監察医 朝顔」の舞台挨拶が本日6月28日に東京のユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で開催され、キャストの上野樹里、時任三郎、風間俊介、中尾明慶、森本慎太郎(SixTONES / ジャニーズJr.)、平岩紙、板尾創路、山口智子が出席した。

本作は、東日本大震災で母を亡くした過去を持つ新米法医学者・万木朝顔が、父であるベテラン刑事・万木平とともに死因不明の遺体の謎を解き明かしていくさまを描いたヒューマンドラマ。上野が朝顔、時任が平を演じる。

2006年放送の「のだめカンタービレ」以来、約13年ぶりに“月9”で主演を務める上野は「自分にとって、すごく大きな経験をさせていただいている枠です」と感慨深げに話し、「体力的には大変でもずっと楽しい」と和やかな撮影現場の雰囲気をファンに伝える。時任は「ジョージ・クルーニーです」と劇中にちなんだ挨拶で観客を沸かせた。彼はNHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」でも上野の父を演じたが、自身の役が早々に自害したため、父娘として同じシーンに出演するのはこれが初めて。時任は「4話までの脚本しか読んでないから先が予測できない。平が自害するかも?」とジョークを飛ばし、上野から「いやいや、困りますよ!」と困惑した様子で声をかけられていた。

朝顔の恋人であり刑事の桑原真也を演じる風間は「10年前から知っている気がするくらい穏やかな時間が流れている」と上野と初めて共演した心境を述べ、「被害者家族より先に泣きそうになったこともあります。撮影は我慢の日々が続くかもしれません」と人の死が主要テーマの1つとして扱われる本作に言及。検査技師・高橋涼介役の中尾は、1話の撮影時に監督からジョージ・クルーニーのモノマネを求められたそうで「高橋よりもジョージ・クルーニーの役作りをしているほうが多かった!」と嘆く。刑事・森本琢磨役の森本は、自身と役の名字が同じなことから「『森本くん』と呼ばれたときは、慎太郎かな? 琢磨かな?と探り探り話を聞いています」とスタッフの言葉に慎重に耳を傾けていると明かし、「現場ではドジっ子感を足してほしいと言われています。机の角に足をぶつけちゃったり……こちらからは以上です!」とはにかむ。

朝顔の同僚である藤堂雅史・絵美夫妻を演じた板尾と平岩は「ふわっとした方」「板尾さんの隣にいると落ち着く」と互いを評する。朝顔の勤務先の主任教授・夏目茶子役で「ロングバケーション」以来23年ぶりに“月9”に参加した山口は「台風の目のようにすごいエネルギーを持っている」と自らが演じる女性を紹介し、「20年後くらいにこの作品がリメイクされたときは、次の茶子を演じてくれることを期待していますよ!」と初共演の上野に目配せをした。

イベントでは、男性キャストへ「俺、今かっこいいなと思う瞬間は?」という質問がぶつけられる場面も。風呂上がりに髪を拭く姿を挙げた森本は「鏡の中の自分と目が合って『あ、こいつかっけーな』って」と答え、ステージ上でその様子を再現してみせる。風間は演技が“二枚目”であると監督に指摘されたことに触れながら「朝顔の現場では、僕ちょっとかっこつけてるのかも」と笑った。そして最後に上野が「素晴らしい作品を皆さんにお届けしていきたい。ぜひ最後までご覧ください」と観客に呼びかけ、舞台挨拶を締めくくった。

「監察医 朝顔」は7月8日21時にフジテレビ系で放送スタート。

監察医 朝顔

フジテレビ系 2019年7月8日(月)スタート 毎週月曜 21:00~

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