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表紙は二宮和也、anan手相特集に宮田俊哉や松村北斗、「映像研」トリオが登場

ナタリー

20/9/21(月) 0:00

anan 2219号の表紙。(c)マガジンハウス

嵐の二宮和也がソロで表紙とグラビアを飾るanan 2219号「手相が導く時代の乗り切り方。」特集が、9月30日に発売される。

グラビアのイメージは“今の二宮の記録”と“二宮自身の記憶の回想”。二宮は上質な椅子に座りながらのモノクロカット、モヘアニットを着た部屋風のカット、そして幻想的なカラーライトの中にたたずむカットなど5パターンの撮影で多彩な表情を見せた。インタビューでは主演作「浅田家!」の話題をはじめとして、映画や劇場について愛情たっぷりに語っている。

さらにCLOSE UP企画では、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)が「愛に溢れる男。」、松村北斗(SixTONES)が「魅惑の連鎖。」と銘打たれたページに登場する。「映像研には手を出すな!」が9月25日に封切られることを記念した特集には乃木坂46の齋藤飛鳥、山下美月、梅澤美波が参加した。

「浅田家!」と宮田がゲスト声優を務めた「劇場版 BEM ~BECOME HUMAN~」は、10月2日より全国ロードショー。松村の主演作「ライアー×ライアー」は2021年に公開される。

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