『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』
展覧会の会場入り口。色とりどりのクッションが鑑賞者を迎える
ひとつひとつ個性の異なる粒が連なり輪を描く図案「tambourine(タンバリン)」
約25年分、400着以上の服を一堂に集めた洋服の森
テキスタイルのためのデザイン画など
《carnival》2003-04 Autumn/Winter 刺繍のための図案
「種」の部屋でのさまざまなアイデアや試み
建築家、中村好文氏とのコラボレーションで生まれた「shell house(シェルハウス)」
個人が所有する愛用品15点をそのエピソードとともに紹介
デザイナー、皆川明氏