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お世辞にもあまり似ているとは思えない、ヴィンとジョン・シナ

お世辞にもあまり似ているとは思えない、ヴィンとジョン・シナ

『プライベート・ライアン』(98)の小隊の中にヴィン・ディーゼルがいた(カパーゾ二等兵役)のは、今となっては知る人ぞ知るお話。監督・脚本・主演を務めた短編『Multi-Facial』を見たスピルバーグに抜擢されての起用だった。

『プライベート・ライアン』(98)の小隊の中にヴィン・ディーゼルがいた(カパーゾ二等兵役)のは、今となっては知る人ぞ知るお話。監督・脚本・主演を務めた短編『Multi-Facial』を見たスピルバーグに抜擢されての起用だった。

『ワイルド・スピード』の後にヴィン主演の大作として製作された『トリプルX』。ヴィンは公開当時35歳だが、本作ですでに製作総指揮を務めている。

『ワイルド・スピード』の後にヴィン主演の大作として製作された『トリプルX』。ヴィンは公開当時35歳だが、本作ですでに製作総指揮を務めている。

コワモテに思われるヴィンだけど、実は笑顔もステキ。声の演技では最近では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のグルートでもおなじみ。

コワモテに思われるヴィンだけど、実は笑顔もステキ。声の演技では最近では『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のグルートでもおなじみ。

“ワイスピ”の前作、『…ICE BREAK』(17)でホブス役のドウェイン・ジョンソン(右2番目)との不仲説が報じられたが、ヴィン本人は「プロデューサーとしてキツく当たったこともあった」と語っている。

“ワイスピ”の前作、『…ICE BREAK』(17)でホブス役のドウェイン・ジョンソン(右2番目)との不仲説が報じられたが、ヴィン本人は「プロデューサーとしてキツく当たったこともあった」と語っている。

“ワイスピ”なのに2作目と3作目にはヴィン・ディーゼルほぼ不在(3作目はカメオ出演)だったのは、今となっては意外な話。写真は『リディック』シリーズ3作目に当たる『リディック:ギャラクシー・バトル』(13)。

“ワイスピ”なのに2作目と3作目にはヴィン・ディーゼルほぼ不在(3作目はカメオ出演)だったのは、今となっては意外な話。写真は『リディック』シリーズ3作目に当たる『リディック:ギャラクシー・バトル』(13)。

本文とは関係ないが、唯一(!?)スキンヘッドではないヴィンを見れるということで、フィルモグラフィの中でも異彩を放つ『コネクション マフィアたちの法廷』(06)。

本文とは関係ないが、唯一(!?)スキンヘッドではないヴィンを見れるということで、フィルモグラフィの中でも異彩を放つ『コネクション マフィアたちの法廷』(06)。

“ワイスピ”ではどんどん“ファミリー”が拡大しているが、ヴィンの本当のファミリーはモデルのパロマ・ジメンネズとの間に生まれた娘ハニアと息子ヴィンセント(写真)。そして2015年に生まれた末娘には、“ワイスピ”の亡き相棒、ポール・ウォーカーから名前を取ってポーリーンと名付けている。

“ワイスピ”ではどんどん“ファミリー”が拡大しているが、ヴィンの本当のファミリーはモデルのパロマ・ジメンネズとの間に生まれた娘ハニアと息子ヴィンセント(写真)。そして2015年に生まれた末娘には、“ワイスピ”の亡き相棒、ポール・ウォーカーから名前を取ってポーリーンと名付けている。

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