『田中一村展―千葉市美術館収蔵全作品』
10〜20代の頃、南画に取り組んでいた一村の作品
四季折々の画題が描かれた一村の小品が並ぶ
左《石図》 昭和6年(1931)、右 《椿図屏風》昭和6年(1931)
《十六羅漢図》 昭和23年(1948)頃 千葉市在住時代に描かれたもの
《牡丹菊図帯》一村が絵付した名古屋帯
一村が撮影した姉の写真
中央《仁戸名蒼天》昭和35年(1960)頃
《アダンの海辺》昭和44年(1969)
千葉市美術館の10年かけた田中一村研究の集大成、ゆっくりと鑑賞しよう
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