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シリーズ全9作品(スピンオフを除く)の最終作として、2019年12月に公開された『スカイウォーカーの夜明け』。

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『エピソード5/帝国の逆襲』での若きハン・ソロ&レイア、その35年後公開『フォースの覚醒(エピソード7)』での老夫婦なふたり

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押井さんが評価するレイ役デイジー・リドリー(右)と、酷評気味のカイロ・レン役アダム・ドライバー(左)。最終作鑑賞後に押井さんの評価は変わるのか!? 写真は『フォースの覚醒(エピソード7)』から。

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ハリウッドの遺産=アレック・ギネス(左)をオビ=ワン役に起用し、彼ら“ジェダイ”に光線銃ではなく刀=ライトセーバーを持たせた『新たなる希望』。

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『新たなる希望』で「ボクも宇宙へ行きたいなぁ」と黄昏たところから始まったスカイウォーカー家のサーガも、時代を行き来しつつついに終幕!

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ルーカスフィルム創設者のひとりとしてシリーズ黎明期を支えたゲイリー・カーツ(左)だが、『帝国の逆襲』の予算面でルーカス(右)と衝突して独立。その後は破産し引退と、かつての盟友とは対照的なキャリアに。写真は『アメリカン・グラフィティ』(73)当時のふたり。

ルーカスフィルム創設者のひとりとしてシリーズ黎明期を支えたゲイリー・カーツ(左)だが、『帝国の逆襲』の予算面でルーカス(右)と衝突して独立。その後は破産し引退と、かつての盟友とは対照的なキャリアに。写真は『アメリカン・グラフィティ』(73)当時のふたり。

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