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「クラシックソムリエ検定」編集長にしてピアノのスペシャリスト

高坂 はる香

音楽ライター

諏訪内晶子 室内楽プロジェクト Akiko Plays CLASSIC & MODERN with Friends/国際音楽祭NIPPON 2020

諏訪内晶子さんが芸術監督を務める、国際音楽祭NIPPON。昨年、3月中旬に開催が予定されていた室内楽プロジェクトは、新型コロナの影響により、すんでのところで中止となってしまいました。おもしろいプログラムで、楽しみにしていたのに!   というわけで、1年の延期ののち、出演者を日本人のみに変更して開催される公演です。しかしその顔ぶれは、諏訪内さんはじめ、米元響子さん(ヴァイオリン)、鈴木康浩さん(ヴィオラ)、辻本玲(チェロ)、阪田知樹(ピアノ)さん、有馬純寿さん(エレクトロニクス ※16日のみ)と、十分豪華。 2夜にわたる公演の1夜目は、バッハ、ブラームス、ドヴォルザークという王道プログラム。そして2夜目は、現代音楽ばかりを取り上げる、前夜との対比となるプログラムです。 その内容は、ライヒの「ヴァイオンリン・フェイズ」、川上統の組曲「甲殻」からの数曲、ダバルディのピアノ三重奏、そしてオーンスタインのピアノ五重奏曲という、刺激的なもの。中でもオーンスタインは、とにかくかっこよく、聴けば気持ちが昂ぶるはず…。名手の生演奏で聴くことができる、貴重な機会です。

21/2/7(日)

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