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水先案内人のおすすめ

評論家や専門家等、エンタメの目利き&ツウが
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落語を中心に、講談、浪曲など演芸を長く担当。著書、編著も多数。

長井 好弘

演芸ジャーナリスト、読売新聞編集委員

桂文珍 大東京独演会 vol.13

上方落語の重鎮・桂文珍の恒例東京独演会も今年で13回目。昨年は文珍の芸歴50周年で、会場を大劇場に移し20日間独演会を企画したが、コロナ禍のため14公演の開催にとどまった。それから1年、ホームグラウンドの小劇場に戻った文珍は「昨年の50周年を『折り返し』と思い、新たな挑戦を」と張り切る。当会の売り物は、観客の注文でその日の演目を決める「オールリクエスト方式」。今回は新メニューとして、ラップ調の言い立てが入る新版『平林』などが加わる。日替わりゲストにはコロナ時代に真打に昇進して奮闘する立川志の春、笑福亭羽光、桂宮治の三人を迎え、「励まし励まされ、一緒に頑張りたい」。無敵の文珍に元気をもらいに行きたい。

21/4/4(日)

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