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水先案内人のおすすめ

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いつも劇団四季と宝塚と歌舞伎を上演中の劇場にいます

原田 順子

演劇ライター

宝塚月組『出島小宇宙戦争』 宝塚歌劇月組 デジタル・マジカル・ミュージカル

池袋の東京建物Brillia HALLでは、昨年末の星組公演『ロックオペラ モーツァルト』に続くこけら落としシリーズの一環として、デジタル・マジカル・ミュージカル『出島小宇宙戦争』が上演されます。主演は、昨年5月、花組から古巣の月組に戻り、トップの珠城りょうを支える頼もしい上級生として、日ごとに輝きを増している鳳月杏。主演作の東上公演は初めてです。 作・演出を手がける若手演出家の谷貴矢は、演出家デビュー作の『アイラブアインシュタイン』でも、SF仕立てのラブストーリーが新鮮でしたが、今回も長崎の出島を舞台に、実在の幕府天文方、高橋景保を彷彿とさせる、鳳月演じるカゲヤスをはじめ、歴史上の人物と同じ名前のキャラクターたちが、なんと宇宙人と戦いを繰り広げるというストーリーだそうで、どんな舞台になるのか、今からワクワクします。 ヒロインのタキには、鳳月杏とは前作『I AM FROM AUSTRIA』でも主人公の両親役を演じ、息はぴったりの海乃美月、リンゾウ役に暁千星、シーボルト役には風間柚乃が挑戦します。

20/2/2(日)

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