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水先案内人のおすすめ

評論家や専門家等、エンタメの目利き&ツウが
いまみるべき1本を毎日お届け!

いまが面白い、NEW渦を巻き起こす笑い、演芸から

木村 万里

演芸プロデューサー,渦産業

寄席たいゆう亭 「映画ヲ語ル」の巻

だらーっと、もうよだれが出てきちゃう顔付です。 映画『カツベン!』が封切りになって日本の話芸にいよいよ喝が入ります、だから喝弁!なーんてのは真っ赤な嘘で、活動弁士という職業の短縮系、活弁、がテーマな会です。 無声映画と言われたように、初期の映画には音声がついていませんでした。なら映画のそばで人間が説明すればよかろうと活弁士が大活躍な時代がありました。 正確にいうなら「説明」ではなく映画を盛り立てる役割を担う弁士は映画そのものより人気がありました。だって、話芸の声、調子で映画の印象はどうにでも変わりうる。 こういう語りがつくスタイルで発達した映画の歴史を持つ国は日本だけらしいですよ。それはきっと「話芸」が日本人好みだったんだと思う。 人気者の浪曲師、漫談家、活動弁士、監督(監督も映画PRに全国回ってプレゼン話芸熟成)が勢揃い。カルチャーと芸能と、面白くてためになる昼と夜、いざ活字屋(紀伊國屋書店)の上へ!

20/1/15(水)

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