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水先案内人のおすすめ

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インディーロックや、その周辺のカルチャーを紹介

黒田 隆憲

音楽ジャーナリスト、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン研究家

JANELLE MONAE

今年、フジロックの初日グリーンステージに降臨するジャネール・モネイ、何と一夜限りの単独公演が決定した。 2007年にリリースしたEP『Metropolis: Suite I (The Chase)』がいきなり第51回グラミー賞の「Best Urban/Alternative Performance(最優秀アーバン/オルタナティヴ・パフォーマンス賞)」にノミネート。2010年のファースト・アルバム『The ArchAndroid 』は多くのメディアで年間ベスト・アルバムに選出され、翌年の第53回グラミー賞で「最優秀コンテンポラリーR&Bアルバム(Best Contemporary R&B Album)」賞と「Best Urban/Alternative Performance(最優秀アーバン/オルタナティヴ・パフォーマンス賞)」2部門にノミネートされるなど、デビュー当時から飛ぶ鳥を落とす勢いだった彼女。以降も作品を出すごとに大きな話題となり、ここ近年はミュージシャンとしてだけでなく、映画『ドリーム』の主役のひとりに抜擢されるなど女優としての才能も遺憾無く発揮している。 昨年リリースされたサード・アルバム『Dirty Computer』は、プリンスの“Kiss”にオマージュを捧げたファンク・チューン“Make Me Feel”や、ジョン・ブライオンがプロデュースを務めた"Jane's Dream"、ファレル・ウィリアムスをフィーチャリングした"I Got the Juice"など、これまで以上にヴァラエティに富んだ内容。今年2月に開催された第61回グラミー賞では2部門にノミネートされた上に、バックダンサーを率いた圧巻のパフォーマンスを披露し世界中を魅了した。 そんな彼女のステージを、2500名キャパのハコで観られるなどまたとないチャンスといえよう。必見!!

19/7/12(金)

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