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水先案内人のおすすめ

評論家や専門家等、エンタメの目利き&ツウが
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本業はヘビメタ誌編集者。寄席、落語会は年200回以上通う。関連著書も多数。

広瀬 和生

「BURRN! 」編集長、落語評論家

こしら・馬るこ・萬橘 もっと新ニッポンの話芸in内幸町ホール

「立川流の奇才」立川こしら、「圓楽党のホープ」三遊亭萬橘、「寄席の爆笑派」鈴々舎馬るこ。“広瀬和生イチオシの若手真打”3人が共演する「新ニッポンの話芸」は2012年に成城ホールでスタート、同会場での公演は今年1月に終了したものの、4月25日に新橋の内幸町ホールで装いも新たに「もっと新ニッポンの話芸」として復活。おかげさまで即完売の大盛況でした。 その第1回の成功を受けて、早くも第2回の開催が決定! 7月2日(火)午後7時開演、場所は前回と同じく内幸町ホール。今回のトリは立川こしら、大師匠である立川談志も愛した廓噺の名作を独創的なアレンジでお届けします。今回も完売が予想されるのでご予約はお早めに!

19/5/12(日)

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