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水先案内人のおすすめ

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落語を中心に、講談、浪曲など演芸を長く担当。著書、編著も多数。

長井 好弘

演芸ジャーナリスト、読売新聞編集委員

一朝・文我 極付 演芸大忠臣蔵 2019

赤穂義士の物語=「忠臣蔵」は、日本文化に深く溶けこんでいる。12月は各地で「忠臣蔵」をテーマにした催しが花盛り。その中でも異色の会と言えるのが、「極付 演芸大忠臣蔵」だ。出演者は、落語、講談、浪曲、音曲、色物と、寄席演芸のほぼすべてのジャンルからの選りすぐり。ざっくばらんに言うなら「忠臣蔵のごった煮」だ。本家(?)の講談からは、宝井琴星「義士本伝・刃傷から判官切腹」、一龍斎貞山「義士外伝・岡野金右衛門」が参戦。上方浪曲の大ベテラン・京山小円嬢も十八番の「忠僕直助」をうなる。快楽亭ブラックの「芝居の穴」、柳家小菊の「音曲忠臣蔵」となると何が飛び出すかもわからない。友よ、いざ吉良邸へ、いや日本橋亭へ!

19/12/7(土)

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