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Tak

美術ブロガー

特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」

事前に公式サイト等で告知されていた事項と実際の展覧会とは展示作品数が大幅に変わることは非常に稀なことです。ましてや予定されていた作品数の約倍もの規模ともなると、それはもう別の展覧会といっても過言ではありません。そんなことあるはずはないのですが、元号が令和となった初のトーハクの特別展でそれが起きたのです。狩野永徳筆「唐獅子図屏風」(三の丸尚蔵館蔵)と、永徳最晩年の名品、国宝「檜図屏風」(東京国立博物館蔵)の2つの目玉作品は当初前期・後期に分けての展示予定でしたが、ふたを開けてみると共に通期展示となったのです。これは我々鑑賞する側にとってはとても喜ばしいことです。さらに嬉しいことに、展示スペースが当初の2倍となり観られる作品も倍に!それも雪舟、久隅守景らの国宝作品、尾形光琳、長沢芦雪、伊藤若冲、葛飾北斎、池大雅、円山応挙などの優品が勢ぞろいしています。宮内庁や文化庁所蔵の普段目にする機会の少ない作品も多く日本美術ファン必見の展覧会です。

19/5/16(木)

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